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手話をしたくない理由

誰にも明かせない過去があります

私が生まれつきの難聴者だと知った母は親子心中しようとしました。
「この子は不幸になる」

中学生になって、自分は親から「手話をしろ」と虐待を受け、親しい一人の友達が「絶交するね」と脅されました。
みんなは味方というより偽物の形のように感じ、信頼ができなくなりました。
そのせいで心が崩壊して二ヶ月間、不登校になり、希死念慮を今にも10年以上、抱えております。
そして、手話をしたい気持ちも、会話をしたい気持ちが失って、7年もかかりました、
高校生になっても親は「殺せばよかった」と何度もそう言われてきました。
生徒にも私を差別したりしてて、世界観は遥かに大きすぎて悔しい思いもして、毎日死にたかったです
その時、もう二度と手話をしないと心に決めました。
大人になって、周りは「手話をしないの?」と何度も聞きます。それが私にとって不快感を持ってしまいます。
私を育ててくれた親の方が最も辛かった気持ちは理解できますが、家族全員は健聴者です。
会話の中を聞き取れてないのは私だけで、心の中は独りなんだと思い、一生、きっと家や手話をする人と分かり合えないと思います。
だから、家族との縁を切るか、手話をしない選択は正しいでしょうか?

どうしても、自分がいま、幸せだと感じられるのかわからない

質問者からの補足コメント

  • 人のせいというか、言われてきた言葉が幻聴が聞こえてて辛い状況です
    しかも、実の親に言われてどんなきもちになります?
    普通に言わないよ

      補足日時:2024/02/26 15:40

A 回答 (2件)

恵まれない環境・状況の中での、幼少期・思春期を過ごされて、想像を絶するほどのご苦労・・・、本当に大変だったと思います。



まぁ、究極の価値観で行けば、相田みつをさんの「しあわせは じぶんの こころが きめる」・・・だと思います。

また、
「人生を楽しく、充実して過ごすために必要なこと、それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
 それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。」

私は、絶対絶命のドン底人生の中、この言葉によって、救われました。
そして、それまでとは、正に180度異なる人生を歩めたと思っているとともに、もうダメだとか、さらには死にたいなんて発想には、絶対に至らなくなりました。
まず、ポジティブ思考と笑顔。さらに、あきらめなければ、大谷翔平や藤井聡太を目指さなければ、もし叶わなくても、たいてい納得がいき、それまでの経験が、さらに活かせるものだと思っています。

手話能力は、エキスパートたけど、でも、使わない選択というのでも、有りかとも思います。
まぁ、これまでの歴史的背景で、手話を発明した方々のご努力にも、敬意を表したいようにも思います。また、手話の発明で、どれだけの方が、救われ、さらに幸せに導かれたかと・・・という気もします。

ネガティブ思考か、ポジティブ思考かの選択では、常に後者を選択し、より充実した人生、より幸福な人生を歩んで行ってください。
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あなたの人生なんだから、あなたが選択したことはあなたの人生にとって正しい。


ただ、それで辛い思いをすることになっても人のせいにしてはいけませんよ?
意思の疎通が取りにくい人を避ける権利は誰にでもあるので、あなたから人が離れていっても、それはあなた自身が選択した生き方なんですから。
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