No.1
- 回答日時:
No.2
- 回答日時:
その地域の自治体(市町村役場)が白地図を作成していて、役場の売店で一般にも有償で頒布している場合があります。
本来は地域開発計画や行政の検討作業のためのものなので、サイズが大きく、スケールも正確なものが多いです。
必ずしも全ての自治体が一般への頒布を行っているとは限りませんが、役場に問い合せてみてはいかがでしょうか?
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
その物件のある役所の固定資産税課に「地番参考図」というものがあり、閲覧できるはずです。
よほどの山奥で無い限りは場所の特定はほぼできます。また、法務局では公図が整備されていない地域もある場合があるのと、公図と公図のつながりがわかりにくい場合もあり、物件の場所を特定できないこともあるのですが、役所の地番図だとだいたいわかります。役所によって地番参考図をコピーできるところと、閲覧のみで自分でトレーシングペーパーなどに書き写さないといけないところがあります。地番参考図と住宅地図(役所、図書館などでコピーできると思います)、白地図(1/2500、1/5000など、役所で購入)を照らし合わせれば、だいたいわかると思います。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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