NHKドラマ『パラレル東京』は仮想現実長白山(白頭山)大噴火に伴う北朝鮮避難民(脱北)への警戒を表現

NHKドラマ『パラレル東京』(2019年12月2日 - 12月5日放送)
本来の物語の流れはWiki.によると【もう一つの架空の東京「パラレル東京」で12月2日16時4分にマグニチュード7.3の首都直下地震が発生したとの想定で、地震発生から4日間（96時間）における架空のテレビ局のニュースチームの闘い】

登場人物の風貌やニュース映像の構成から★伏線の物語は仮想現実である白頭山大噴火に伴う北朝鮮避難民の流入(脱北)。中朝貿易の拠点である遼寧省丹東市しいては鴨緑江警備の問題が問われているものと考えられるのではないでしょうか？

主演の小芝風花さんはもしかしたら遼寧省丹東市の市長【郝建軍】さんをモデルにしているのかもしれません。郝建軍さんも朝鮮族出身の中国人のようです。

★添付映像は2021年6月に丹東市長に就任した郝建軍さんです。

No.1 ベストアンサー 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/04/10 20:28

まったく違います。

こういう妄想ってどうすれば湧くのでしょうね。

この回答へのお礼

テレビを観てれば判ります。わかるように(感じ取れる)つくられているのです。

潜在的危機意識というものが海外の国境のまちには常に存在していますね。
私が訪問した時も旧市街地との境界付近で機関銃を持った衛兵が常駐していました。

お礼日時：2024/04/11 05:36