機動戦士ガンダムＳＥＥＤＦＲＥＥＤＯＭでのをマイティーストライクフリーダムガンダムの性能・特長話。

Question

機動戦士ガンダムＳＥＥＤ　ＦＲＥＥＤＯＭでのをマイティーストライクフリーダムガンダムの性能・特長を教えて下さい。

ニンジャレッド · Accepted Answer

マイティーストライクフリーダムとは、
大破したストライクフリーダムをマイナーチェンジした「ストライクフリーダム弐式」にプラウドディフェンダーを装着したモビルスーツです。

プラウドディフェンダーとは元々ライジングフリーダム用に開発されていた換装用兵器です。（hgライジングフリーダムの説明書に書かれています）
機能面はあきらかになっていませんが、小説版機動戦士ガンダムＳＥＥＤ ＦＲＥＥＤＯＭでは「この武装が完成すればフリーダムの戦闘力•防御力が飛躍的に跳ね上がる」と語られています。

続いて「ストライクフリーダム弐式」ですが、肩アーマー•前腕部のビームシールド発生機•リアアーマー•ビームサーベルマウント部•脹脛のスラスターなどの形状がストライクフリーダムから変更されています。
核エンジンかバッテリー式なのかネットで議論されていますが、基本的に核エンジン搭載機の型式番号には『A（Atomic）』が使われるのでストライクフリーダム弐式も核エンジンを搭載していると予想しています。作中ではフェイズシフトダウていましたが、ガンプラhgミーティア＋フリーダムの説明書に膨大な火力使いすぎた場合でも核エンジン搭載機でもフェイズシフトダウンすると書かれています。
武装面では腹部ビーム砲がカリドゥス複相ビーム砲からアグニ砲に変更され、オーブ連合首長国で改修された為、アカツキのドラグーン技術が反映されドラグーンバリアが使用出来るようになりました。
手持ち武装のビームライフルはゲルググメナースも装備していたEパック式ビームライフルを使用。

本題のマイティーストライクフリーダムについてですが、頭部ハイメガキャノンは合体時のみ使用可能となっています。理由としてはプラウドディフェンダー自体に膨大なエネルギーを蓄える事が出来るようで、ストライクフリーダム弐式のままではエネルギー消費が激しすぎる為です。
プラウドディフェンダーに搭載された機能である『金の翼』は精神感応でコントロールするナノ粒子による高圧電流を無数に放つ事が可能するもので、この性質を用いて敵機の攻撃を直前で全て消し去る鉄壁のバリアとして使用したり、全方位攻撃を繰り出すことも可能です。劇中では複座に搭乗していたラスクがナノ粒子をコントロールしていました。
そして実体剣『フツノミタマ』を持ちます。
これはビームを無効にするブラックナイトスコードカルラのフェムテク装甲に対抗する為に装備しているようです。

機動戦士ガンダムＳＥＥＤ ＦＲＥＥＤＯＭでのをマイティーストライクフリーダムガンダムの性能・特長話。

マイティーストライクフリーダムとは、

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