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金子勇は天才プログラマーだったんですか?あと病死なのか他殺なのかハッキリしません。生きてる説もあります。ちなみにWinnyは当時普通に使ってゲームや映画をダウンロードして遊んでました。当時まだ子供でしたので、警察官の父親からこれで遊べと促された次第です。

A 回答 (3件)

Winnyの凄いところはただのP2Pのファイル共有ソフトを作ったことではなく、ブロックチェーンの様な仕組みが実装されていることですね


P2Pは昔からよく使われており1対1でファイルの交換が出来配布者がオフラインになれば終わりですが、Winnyはネットワーク全体を使ってファイルを共有するので誰かが残っていれば配布者がオフラインになったとしても使い続けることができます

スーパーコンピュータなどでは小規模で使われている手法でしたが、世界中の個人のパソコンを繋ぐようなものは殆どなく、
当時は一般的にはソードアート・オンラインやとある科学の超電磁砲などの漫画の中のイメージとして出てきたくらいではないでしょうか

今はWindowsアップデートやビットコインなどの仮想通貨に主に使われており、
改ざんに強く、繋いでいるパソコン全てを使ってシステムを構築しているイメージです

既存の技術の組み合わせではあるので天才かどうかはわかりませんが、
技術力は相当に高い方であったのは間違いないです
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別にWinnyを作った有名人ってだけで特別天才なわけではありません。


専門分野も違いましたし、Winnyだってもともと存在したファイル共有ソフトを真似て作ったものに過ぎません。
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優秀だったとは思いますが天才は大袈裟かも知れません。

当時P2Pソフトは既に色々と出回っててWinMxのほうがシェアは圧倒的だったと思います。Winnyはどうしても後発だったのでユーザー数もイマイチだった気がします。
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この回答へのお礼

普通のプログラマーが3年かかるものを2週間で作れる10年に1人の逸材じゃないんですか

お礼日時:2024/04/13 00:17

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