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入浴剤の裏には「残り湯を洗濯に利用できます」と書いてあるものが多いですよね。
そのような場合は、すすぎに使用しない・つけ置きをしない・柔軟剤を併用しない、などに注意すれば、洗濯に残り湯を使用できるということですが…

ほかに「洗濯には利用しないでください」と書かれた入浴剤と、何も注意書きがされていない入浴剤がありました。
「利用しないでください」というものは、洗濯には利用しなかったのですが、何も書いていないものは洗濯には利用できるのでしょうか?

また、洗濯に利用できる入浴剤と、できない入浴剤の違いは何なのでしょうか。
例えば『○○という成分が入っていたらダメ』などというものはあるのでしょうか?

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

自分は、あの白骨温泉の問題で、評判になった(W;)


草津温泉ハップを直接購入しています。
これは、硫黄成分が入っているので、洗剤などの泡立ちが悪いし、硫黄の臭いが洗濯物に残るので、使えません。
これは、硫黄タイプの温泉は、常識的にあわ立たないのは、だれでも知っていること。
それに、これを洗濯槽にいれると、金属製の配管が、腐食してしまいますし。
カルシウム成分があの白さの要因なんですが、透明のオレンジ色が、浴槽の湯にいれ混ぜると、真っ白な不透明になるんです。これは、入浴剤の中のカルシウムイオンと酸素が結びついて炭酸カルシウムになって、白くなり、沈殿もします。これって洗濯ニャつかえません。
それと、漢方系の成分がはいったものは、色や臭いがありますので、このまま、白いものは、染物したと同じことなんで、色がついてしまいます。においも残ります。
ウーロン茶や、しょうが、などいろいろありますから。
いろいろと洗濯にむかない成分があるのです。
ですから、素人考えに無視していいものではありません。
たまたま、使ったらなんともなかったから、全てを無視なんていうのは、お門違いです。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます!成分によって洗濯槽や洗濯物に様々な悪影響があるのですね~。注意書がないものも成分をチェックしてみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2005/05/13 02:39

 気にするか気にしないかの違いだけです。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/05/13 02:41

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