都道府県穴埋めゲーム

40代後半になると人生諦め、欲しいものもなくなり、死を意識して、早く死なないかなと思いながら生きる日々が続くものでしょうか?最近自分が毎日そのような状態です。

A 回答 (8件)

もうすぐ50の身ですが、ラストチャンスと思い込んで転職活動をしたところ、新しい情報サービスを立ち上げるところから携わってほしいという案件があり、また夢を込めて仕事ができそうです。



年齢を意識したらダメですね。
30代前半のイメージで居続けた方がいいですね。
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いや もう一度自分の手の中に在るものを見つめるべきだ。



今まで歩いてきた道は無意味ではなく 必ず原因と結果があった。
それらは多くの出会いと別れの中で 貴方という自我を作ってきた。
それは世界と同義であり 原子一つでさえ 存在しなくても良い物はない。

人に囚われている。
しかも他人の視点 与えられた支店 そう在るべきとされた視点だ。

自分に潜ると良い。
場合によっては浮き上がれなくなるが それでも偽るよりはマシだろう。
「自分が本当に求めていたものは何か」を突き詰めてみないと 後で「しまった」になるかもしれない。

失わないと人はその価値に気づけない。
しかし失えば戻って来ず 自分の責任以上のものを失えば 永遠にその責務に苦しむ。

であれば まずはもう一度 内省しよう。
必ず自分が見捨てた者が足元に見出せるはずだ。
まずは謙虚に相対し その後自らの信念に気見込むべきだ。
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確かに、若い頃は、「お金を儲けたい!」「異性にもてたい!」「結婚したい!」「組織で1番になりたい!」「ブランドの○○が欲しい!」とか、いろいろと願望、欲望があるものです。



でも、それなりに歳をとると、質問者さんのように上記のような欲望が消え去って、楽しみも無くなり、早く死にたいなんて思うようになったりすることもあります。
まあ、お金があれば、昔を思い出して「子供のころ、○○をやってみたかったなあ」ということにチャレンジできたりしますが、お金が無いとできません。
また、お金があっても、子供のころにやりたかったこと、好きだったことが無い方は、やることが無いでしょうし。

幸福の科学の大川総裁は、「50~60歳を過ぎた頃になれば、自分の為ではなくて、他人の幸福の為の人生に生きなさい」という意味のことを言われていました。
欧米の大富豪は、出身大学とか出身の地に膨大な寄付をしたり、いろんな財団を立ち上げるための資金を提供されたりしています。
まあ、凡人には、大富豪の真似事は無理でしょうけど、時間とお金に余裕があるなら、他人の為に何かされてみるのがいいと思います。
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そういう人もいるでしょうし、そうでない人も当然います


多数決で言えば質問者さんは少数派の様な気がする
私の場合は三人の子育てに必死だったため、余計な事考える暇はなかった
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風邪みたいなもので、うつ病という病気を発症しているだけとか?


あとは趣味とか運動(汗かくと楽しくなる)してみるとか?
園芸とか結構多くの人がやってる気がします
私自身はSEみたいな仕事で普段はデスクに付いていてちょっと鬱っぽかったです
欲しいものではなく、何かを作るとかも良いかもですよ
とりあえず生きるのには食事が必要でそれを作ってみるとか?
私は最近自作で園芸用の井戸を作ってみました
体動かしたり色々調べたり試行錯誤したりで結構楽しかったです
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貴方がそう思うなら、貴方にはそれ真実です。


問題は百人いれば100通りの真実があるということです。
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子供がいるかいないにもよるし、じゃなくても健康オタクと不健康生活の人でも変わってくる。


普通に生きてても、世の中70代80代なんてゴロゴロいるわけで。。。
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人によりますね。

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