芸能事務所 所属

昔の話です。
当時23歳だった私は、携帯である芸能事務所に応募しました。
連絡があり、面接に行きました。
出てきた社長は私をじっと観察しながら、次のようなことを言いました。
・君はカラオケが好きだと言っているけど、業界に入るなら毎日練習しないといけない
・SMAPもああ見えて相当の努力をしている
・君は標準語をしゃべっているが、完ぺきではない。
・志望動機はよくわかった。
・もしよければ、事務所の準レギュラーとして登録する。
・登録後は劇団ひまわりに入って演技の練習が必要
・登録するために、全身の写真を写真館でとってきて、データで送ってほしい
・好きな人はいるか？いるなら告白してみなさい。
・でももう一度よく考えてから応募してほしい。

面接のあと、私は急に自信を失い、応募を取りやめてしまいました。
しかし、10年以上たった今になって、やはりあの時チャレンジしておけばよかったと思うようになり案した。

もし私があのとき登録を完了していれば、いま頃どうなっていたでしょうか？

質問者からの補足コメント

• どの点でそう思われたのですか？

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/06/06 20:06

No.2 ベストアンサー 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/06/06 20:18

話を聞いただけでそう感じました。

No.1 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/06/06 19:46

典型的な劇団勧誘及びレッスン詐欺です。

止めて正解です。