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集団移転を考え始めてる地域が増えて来てるらしい。
原因は、

    ◆【 若い世代の流出が倍以上 】◆

に進んでの地域崩壊。
【 震災も災害も衰退をやや加速してるだけ 】で

ダメな地域はダメ! 元からダメ! 震災で加速しただけだ!!

=====

結局は集団移転!10年以上前に終わってなきゃダメだろう!!
選択と集中、集約化、コンパクトシティー化・・・を。

【 南海トラフレベルじゃなくとも広範囲 】の震災災害だと、

地方の多くが能登半島のようになる。
何故なら、20年後の日本の過疎・廃退は甚だひどい惨状だから。

小樽市:最高・20万人超え、現・11万人、20年後・5万人台

日本中の地方の殆どが小樽市化=能登半島「以上」化するのだから、
災害時の人出不足は半端じゃないレベルに。
大きな巨大震災が超少子高齢化社会になってる20年後に起きたら、

【 極めて多くの地自体が能登半島化 】

することが否定できなくなった。
今後は豪雨や台風も激しくなるので地震だけじゃない災害塗れだから!

=====

問い:
どうせ消滅する地方の7割の自治体は能登半島の二の舞いになる前に、
いい加減に諦めて、集団移転するなり何でもやって、コンパクトシテ
ィー化を急ぐべきと思いませんか。地方はもっと若者が急激減するから。

PS.
自分の地域が無被害でも近隣がやられて潰れると陸の孤島になる。
豪雨の浸水被害も土砂崩れも熱波で農家大打撃も海水温上昇で漁業の大
打撃でも・・・近隣が衰退すれば自分らも共倒れ!
結局は取り柄のない地方には将来などない! 諦めが肝心!!

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A 回答 (3件)

統計上、推計上の話は承知していますが、かといって移住、移転を促進し他あげくが南海トラフを始めその集約したところが壊滅的被害を被れば「集めておかねば良かった」ともなりかねず、むしろ過疎分散を放置していたからこそ久を免れる人を大峰クック補できたと言うこともあり得ます。



人口推移とは別に災害は予測、推計も限界がありますので。

長い歴史の中で現状のように都会や平地から逃れ山間部や僻地にあえて住まいを設けた人もいての現状です。
国策として意図的にどうこう出来るものではないと思いますよ?
それぞれの都合や希望があっての現状、それがイヤだ、不便だというなら自然と動きは発生するものかと。
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こうするのが良いと言うのはわかるのですが


そんもんは、あなたが提案する前から
あるものです。

それと日本国民が日本国内のどこに住むのかは
自由の権利です。
ちゃんとした法整備を行わないと勝手に強引にやると法に触れます。
住んで良い地域と住んでは行けない地域を割り出して法整備するところからになります。

そんなに簡単にことが運ぶなら
とっくにそうなってます。

そうするように皆が皆手伝わないとそうなりません。日本人は、空気で物が動いたりするので、そう言う空気感にもって行かなければなりません。

それとそう言う自由を奪ったり、強引に移転させるのは、国民の反発を買うから、政治家はやりたがらないです。
沖縄の問題もアメリカからの話がなければ移転などはやらないと思います。

それと急ぐべきなのは分かりますが、人手も予算もないし、法整備もそんなに簡単には急げません。

政治家でもないあなたが、そう言う提案をするのは
簡単な話だし、既にそう言う話を上がっている上での現状です。

なので、そう言う話を進めたいなら、あなたが政治家になるか、国役人で政治家に助言出来る立場になってください。もしくはめちゃくちゃ利権を持つような資産家や金持ちになるのが良いでしょう。

一般の私を含めクソ国民は、政治家を選ぶ時に
投票したり、署名を集め陳情を出すしか
ありません。

で、さらに言うとそんなに関心があるなら
あなたが投票した政治家がどのような活動しているのかも確認するべきでしょう。

ありきたりな発想をここで質問したところで、なんの話題にすらならないですし、影響は受けません。

そう言う現実を考えて質問された方が
良いかと思います。
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それ自体は何十年も前から知られていますし、その構想は是とされています。


だから、各自治体で随分前からやっています。
一次産業を守らなければいけないので、単純な地方切り捨てはできません。
強制移住のようなことは、現行法ではできません。
それぞれの自治体の具体的施策への批判は、直接行ってください。
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