愛犬が腎臓病で亡くなりました私が気に留めなかった為に寿命を縮めてしまいました

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質問者：ジュミちゃん
質問日時：2024/07/06 01:10
回答数：2件

愛犬が6月11日に亡くなってしまいました
腎臓が悪くなっているにも関わらず、私が気に留めず病院に連れて行かなかったせいです
BUNが120にもなっているのに、そのままににしてしまいました
あきらかに、数値が高いのに何の治療もせず寿命を縮めてしまったんです
私が治療をお願いしたり、違う病院に行って診てもらうことも出来たはずなんです
異変があり病院に行き入院になりました
その2日後、連絡があり慌てて駆けつけました
蘇生をしていました
あの子に抱きついて、泣き叫びました
後悔と懺悔と辛く苦しい気持ちがごちゃごちゃでした

前日の愛犬の顔と姿が忘れられません
帰りたい、もう会えなくなるって言ってたの？
帰りたかったね。
私や子供の腕の中で眠りたかったね
眠らせてあげたかった
一人で不安で寂しい思いをさせてしまったんです

私は何を観ていたのでしょうか、情け無く、後悔と懺悔でどうすることもできません
取り返しのつかない事をしてしまった
愛犬はもう戻ってきません
私の寿命を縮めて愛犬が戻ってくるなら戻して欲しい

あの子が当たり前に居た幸せがこんなにも大切で大きなものだったと、いまさらながら思い知らされました

辛くて苦しい毎日です
でも、一番辛くて苦しかったのは愛犬なんですよね

こんな酷い飼い主をあの子は、受け入れてくれるでしょうか？
私が逝った時、あの子は虹の橋で迎えてくれるでしょうか？
火葬した次の日から、愛犬の姿はなく撫でる事も抱きしめる事も出来ません一生悔いが残ります
皆さんどう過ごされていますか

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回答 (2件)

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No.2ベストアンサー

回答者： 2003ゆー
回答日時：2024/07/06 11:29

自分語りが多くなりますが…

あなたは優しい方なんですよ。

私の親なんか、愛犬が病気なのに病院に連れて行かず、(保険に入ってないからとかで…)
愛犬が亡くなる前日吐血していたのに、それでも病院に連れて行かず、ベットに吐いたことに呆れたり酷い親ですよ。
愛犬は私が看取り亡くなりました。

後悔しましたよ。
当時高校生だったからお金関係でできることは何もありませんでしたが、バイトをしていれば、親を説得していれば、色々考えました。
後悔したし自分を責めて、何年も立ち直れませんでした。

結局私が思ったのは、時間が経つのを待つしかないんですよね。
何もできません。残念ですが、時間は戻せないし、どうにもできません。

ただ、たまに家に来てるのは分かります。
愛犬の声が聞こえたり、クリスマスに姿が見えたり、夢に出てきたり、愛犬を愛していたのなら、愛犬は分かっていますよ。

自分を責めないでと思ってるはずです。
自分の大好きな人が自分を責めていたら愛犬は悲しみますよ。

まだ立ち直れないと思いますが、大丈夫です。
私も立ち直れませんでした。
亡くなって1ヶ月も経たない頃は、学校もサボって勉強にも身が入りませんでした。

愛犬を亡くしてから孤独感に襲われ、愛犬に会うために1年後に自殺しようとしましたが、未遂に終わりました。

それから2ヶ月後に今の愛犬と出会い一緒に暮らし始めました。
それでも立ち直ることはできず、愛犬が亡くなって3年半ほど経ってようやく立ち直り始めました。
そして3ヶ月前に里親募集されていた子を引き取り先代の愛犬に対する後悔が消えたわけではありませんが、あの子のように大切にしようと前向きに生きれるようになりました。

愛犬が亡くなった時、時間が解決するという言葉を聞き、そういう問題じゃない！と思っていましたが、実際時間が経つと解決とまではいきませんがだいぶ心が軽くなりました。

後悔は消えませんが、また新しい子と暮らすことがあれば、同じことを繰り返さないようにすれば良いと思います。
前の子の命を無駄にしないためにも、

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

あなたも辛い思いをされたのですね
　
私もあなたの親御様となんら変わりないかもしれません
お金がなくて、通院も遅らせていたり、入院した時もまさか逝ってしまうなんて思いもしなくて、いくらかかるとか、亡くなってしまったら…なんて頭をよぎらせてしまったんです
ダメだ、借金してでもなんとか出来る、頑張るから戻って来て、と決心した時にはあの子は悟ってしまったんじゃないかと
優しい人ではありません　ただの偽善者です
でも、愛犬の事は本当に大切で大好きで、私の家族で何にも変えられない存在だったんです
あなたが、大切に思った愛犬は、あなたが居て幸せだったんでしょうね
だから、今でも会いに来ているのでしょうね
今の子も、きっと前の子からの思し召し
思いを忘れず、また可愛がってあげて下さい

今、あなたが辛い気持ちから前向きに生きておられるのを知って、涙が出ました
私も、もう飼うことはないかもしれませんが、
あの子を忘れず、私が逝くまで精一杯頑張る事があの子の供養になるのかなと思います
辛い経験をお話しして頂いて、ありがとうございます