「お昼の放送」の思い出

京都の映画村のスタッフはなんとなく、「あなたには話しかけられたくない。」とか、「あなたは苦手。」というようなオーラを出しているように思います。
それは私が思うに、スタッフは役者をやりながらスタッフをやっている人が多く、つまり役者やからプライドが高いからそんなオーラが出てるのかな?と思います。
私の推測、間違ってますか?

A 回答 (4件)

還暦爺さんの思い出話ですが、


 叔父が映画の撮影の仕事をしていた関係で、京都の撮影所に見学に行って、映画のタイトルクレジットに名前も載らない端役のちょんまげ姿の役者さんたちに囲まれて映ってる写真がアルバムに残ってます。皆さん、優しい良い笑顔ですよ。
 また、市川雷蔵さんが、叔父に甥っ子が出来たと聞いて、幼子向けのちゃんちゃんこをくださったとか。主役級の俳優さんでもそういう優しい気遣いがあった時代だったんですね。

 でも、今の映画界って、あくまでもクールに仕事で繋がっているだけの人間関係という感じがします。
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この回答へのお礼

叔父さんがたまたま、人望のある方やったんやないですか?
つまり、叔父以外の人にはそんなにいい対応はしないのかもしれませんよ。

今と昔はコミュニケーションの感覚が違うのかもしれませんね。
昔は近所付き合いがあるのが当たり前やったけど、今はそれをしないのが当たり前ですし。つまり、昔のほうが人は、コミュニケーションをとることに意欲的やったのかもしれませんね。



ありがとうございます。

お礼日時:2024/07/28 23:06

入園料と、スタッフのホスピタリティさに相関があるからでは



入園料が6000円ぐらいになったら、声かけしてくれるでしょう
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No1です。

御礼ありがとうございます。

>接客やるなら、対応できる性格の人のほうが向いてますよね。

おっしゃるとおり、接客するなら対応できる性格の方がよいです。映画村のスタッフも接客のところはそんなオーラは感じられないと思うのです。

でも撮影スタッフ(まねごとでしょうけれど)や切られ役などは接客することが自分の仕事ではありませんからね。大俳優になればファンサービスも必要でしょうけれども。
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この回答へのお礼

役者やりながら食ってくため、しかたなく嫌々働いてたりして。



ありがとうございます。

お礼日時:2024/07/28 22:54

あまりそんなオーラを感じたことはありませんが……



もしあるとしたら、観光客に対して一度でも話しに応じると仕事中でも平気で何度も声をかけられ仕事にならないからじゃないでしょうか?

観光客との応対はもともと彼らの仕事ではないですよね。質問者さんも仕事中に質問を執拗にされたら閉口すると思うのですよ
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この回答へのお礼

なるほど。一理ありますね。
でも、接客やるなら、対応できる性格の人のほうが向いてますよね。


ありがとうございます。

お礼日時:2024/07/26 20:42

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