14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

先日、宮崎日向沖で発生した地震ののち、現地で大きな余震が発生した、というニュースはあっていません。
もちろん、体感できる余震、と呼ばれる地震は発生していると思いす。

防災面から見たとき、はじめの大きな地震ののち、余震と言われる比較的規模の大きな地震は、来たほうが、例えば今後数十年は警戒しなくていいから、とか言った理由であるのでしょうか?

地震はないに越したことないとは思いつつ、起こるべき事象であれば早めに起こったほうがいい、など教えてください。

A 回答 (3件)

貴殿は無理なことを言っています



どこまでが科学の先端技術かはわかりませんが
日本は火山・地震大国で進んでいるほうだと思います

しかし、予測は予測であって、有るか・無いかわからないけれども、発生する確率(これも何に対してかは不明)が高いというだけです。

地球表面はマントルという流体の上に乗って流れているのです
その流れは100年で何センチ・何万年でどの程度といった微妙な流れです

その流れが別方向の流れと合流する場所に流れ込んだり、表面が盛り上がったりするため、ひずみが地震となります

これを予測するためスパーコンプピューターを使って計算しても、たかが100年くらいの数値データーと文字ができて以来の、書き留められた地震の歴史のみです

まだまだ予測は難しい

どの程度数値情報が集まると、時間単位での予測ができるのでしょう?

皆目見当が専門家でもつかないのでは

今のところは、地震などが発生してから、理由をつけてているのみで、計算から割り出してピンポイントで発生したことはないでしょう

気を付け・非難の準備をしておくことは有意義と考えます

何百年・何千年・何万年・何百万年単位の話です
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今後数十年は警戒しなくていい、って何?初耳

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「いい」わけがない。


しかし来るのは確定してます。

と、余震前震本震は後から決まるものです。
すべては結果論。
「いい」とするのは備える事ですね。
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