人生で一番お金がなかったとき

有名な曲、名曲と言われる歌に、日本語としておかしな部分がある歌詞のものがあります。(下に例を挙げます)
これに出会った際、どのように思いますか(あるいは思いましたか)。
ちょっとした違和感で流せるのか、認められないのかなど、お聞かせください。

「そんな言葉はない」タイプ
・気象予報士(フジファブリック「若者のすべて」)
・焼けぼっくり(多数)

「()内の言葉足らず」タイプ
・やると思えばどこまで(も)やるさ(村田英雄「人生劇場」)
・価値観(の違い)はイナメナイ(山崎まさよし「セロリ」)

質問者からの補足コメント

  • 訂正します。
    ・天気予報士(フジファブリック「若者のすべて」)

      補足日時:2024/08/15 14:19
  • すいません。以下のように修正します。
    回答ありがとうございます。

    天気予報士(フジファブリック「若者のすべて」)

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/15 14:20
  • 回答ありがとうございます。
    以下のように修正します。

    ・天気予報士(フジファブリック「若者のすべて」)

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/15 14:21

A 回答 (10件)

作詞家個人に由来する明らかな勘違いによる誤用でないかぎりは気になりません。



気象予報士は資格として存在しますが、何か問題でしょうか。

焼けぼっくりは確かに誤用ですが、作詞家の誤用ではなくて、誤用そのものが広く流通してしまっているので、気になりません。言葉がなまって変化していくもののひとつとして私はカウントしています。

言葉足らずは、例示されているものは意図的な省略だと思いますので、気になりません。

ここで例示された傾向のものではなく、たまに明らかな誤用を見つけることがあり、それはやはり気になってしまいます。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

「日本語としておかしな歌詞」


ってどういう意味?!

コトバって。
新しくつくって(組み合わせて)いいんですよ。

認められるか、定着するかは。
また別のお話。

あくまで。
コトバって。

何かを伝える為の一手段。

歌詞としての正しさは。

その韻、リズム。心地よさ。
そっちに重きを求められるのでは。
    • good
    • 0

「生き急ぐ」は歌詞から生まれた言葉である。


南佳孝『スローなブギにしてくれ』作詞:松本隆
    • good
    • 0

例に挙げている以外にもいろいろ見かけますね、間違った日本語。


ほか、主に小室哲哉作詞の意味の通らない英語。
そういうのを目にするたび、「ものを知らないんだなあ、恥ずかしいよなあ」と思います。
    • good
    • 0

あまり気になりませんが、


「いっぽんでもニンジン」の歌詞は気になります。
「じゅっこでも」→「じっこでも」ですよね。
この歌で誤用が広まったと思ってます。
    • good
    • 0

歌詞の日本語としての正しさよりも音の良さだけで選んでいる曲が多いですね。


アニソンですが、歌詞が意味不明すぎて笑えるものがあります。
https://www.uta-net.com/song/27572/
    • good
    • 0

何とも思いません


言うは自由です
質問者さんは正しい標準語である鼻濁音を使えていますか?
それと同じレベル
    • good
    • 0

有名なのは、井上陽水さんの


かぜあざみ
ですね。
そんなものは存在しないそうです。

あとは
赤いすいとぴー
今は存在するらしいが、当時は赤のものは無かったそうです。

回答としては、存在するものと思っていたので違和感はありませんでした。
    • good
    • 0

気象予報士はありませんか?



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E8%B1%A1 …
この回答への補足あり
    • good
    • 0

歌詞というのは言葉遊びの部分もありますし、何より曲にあわせていく必要があるので、文章として成立しなければいけないことはないでしょう。



歌詞であれば特別気にしませんね。

あなたは曲として考えてないからそう感じるのでは?
歌詞じゃなくて詩として出されているものなら分かりますけど。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A