自己分析って一般的には就活の為に行うと思うのですが、就活以外でも役に立つ場面はありますか？

自己分析って一般的には就活の為に行うと思うのですが、就活以外でも役に立つ場面はありますか？

No.3 ベストアンサー 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2024/08/22 09:51

問題の原因　精神状態の確認　違う見識　兆候に気づく。

これらから自分自身の「思い込み」や「拘り」や「弱さ」や「強さ」を知ることは　「後悔」を減らすのに役立つ。

No.6 回答者： g00-taro 回答日時： 2024/08/22 13:42

自己分析では無いですが

「想念観察」(内観)は続けると良いですね。

自分の想念（感情）を観察する方法です。
これを行う事で
思考の方向が外向きから内向きに変わります。
多くの人は外で起こる事ばかりに注目しています。

何かで想念（感情）が動いた時に
自分を少し後方にずらし、
前方には今までの自分を置くようにして（イメージです）
貴方、彼、或いは彼女は
湧き出る想念に振り回されているのが見えます。
抑えようとせず（評価を加えず）、ただ観る。

心の波は波高く大きく動いています。
しかし、観察している自分は
何の変化も無いのが解かるはずです。

この波高く感情が動いている状態が
エゴ体に振り回されている状態ですね
そこで
どうしてこの言動に反応するのか・・・←←　これが大事！
何が原因になっているのかを分析すれば良いですね
そしてその原因（考え方）が自分には必要無い物なら
その考え方を改めて行けば良いです。

ここでその持っている考えを外していくと
その後は解放されて行きます。

この「想念観察」を繰り返す事で
自分を習慣的に客体として
客観視出来るようになるという事で
「思考の方向が内に向く」始まりでもあります。

現代人は思考の方向が外に向きすぎていると思っています
今までの生活では周りの人の顔色を見ながら
生きて来たので、自分と言う本質が見えて無いですね。
もっと探求すべきは自分の内側ですよ！
観察してどうこうしようではなくていいですから
じっと観察だけまずは続けて見られたら良いと思います。

思考の方向が内に向く事で
心は落ちつきを取り戻して
解放されていくのが解ると思います。

「想念観察」(内観)
https://alcyon.amebaownd.com/

No.5 回答者： Peepschan 回答日時： 2024/08/22 11:58

婚活の時でしょうね

性格
協調性
健康度
経済力
料理
洗濯
掃除
アイロン掛け
等、力不足な部分を補強します

特に、健康診断、歯科検診を受けて、すべて完治を目指し、時間が掛かるものは、相手に申告し、それを受け入れてくれる人を探すんじゃないですかね

No.4 回答者： youyoulife1 回答日時： 2024/08/22 09:54

その自己分析が何を意味するのかわかりませんが、

就活用の自己分析なら、あくまでも就活用です。

でも、その手法を他のことに応用して使うことがきっとできるんじゃない？

No.2 回答者： PrettyPretty 回答日時： 2024/08/22 09:18

人生の岐路（病気や婚活など）にたったときには役に立ちます。

特に困ってないときには、なんの役にも立たない気がします。
病んでいるときにしたら、短所ばかりみえて気分が悪いです。

正直、就活でも役に立つのかと疑問です。面接ぐらいにしか役に立たない。
自己分析で自分の目標または理想的な就労環境がわかっても、
現実的に就労できる仕事にギャップが大きいと嫌になるだけです。
自分の価値観なんて、数年単位で変わってもおかしくないので、
自己分析結果に引っ張られるのも、どーなのと思います。

そもそも、自己分析が間違っている可能性があるので
本来なら他人にレビューしてもらうべきだと思うのですが、
就活のプロはなんで指導しないのでしょうかね。。。。

No.1 回答者： axioz 回答日時： 2024/08/22 08:12

貴方のいう自己分析ってのが

どういう手法なのか解りませんが
大抵は「反省」とか「過去を顧みる」とかで
自己分析してますよ

入学、入社はゴールに見えますが
そこはスタート地点です
そこから成果や結果出さないといけないわけで、
よい結果出すには分析する力を養うのは必須です