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先日うちの近くでひき逃げがあって被害者の方は亡くなり、5時間後くらいに加害者が現場に戻ってきて鹿かイノシシだと思ったと供述したそうです。

そんなのが出てくるような場所でもないし嘘だろうと誰もが感じると思うのですが、人だと思わなかったとか、物や動物だと思ったとか、何かに当たったような気がするとかいう言い訳がとても多いですね。

もし本当に人だと思わなかったとしたらそれで刑が軽くなったりするのでしょうか?

A 回答 (5件)

もし本当に人だと思わなかったとしたらそれで


刑が軽くなったりするのでしょうか?
 ↑
ハイ。

それが本当で、裁判官などが
信じたら、量刑が考慮される
可能性があります。
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まぁ言うだけただでそれで情状酌量になればラッキーですから言うでしょう。

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「人だと思った」ということなら、「殺人」になりますよ。



「熊だと思った」とでも言っておけば、「過失致死」です。

天と地ほども違います。
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津の事件かな。

海に近いところだからシカやイノシシなんてでないんじゃないですかね。あまりに怪しい言い訳だし、時間が午前3時、被疑者は飲食店従業とくれば単純に酒を抜く時間を稼いだだけって思いますけどね。警察だって飲酒を疑って立ち回り先なんかを捜査するでしょう。
 本当に気づかなかったと認められれば刑が軽くなることもあるでしょうが、さすがにこのケースは「過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪」ってのがついてむしろ刑が重くなるような気がします。
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野生動物に衝突したとしても、車の損傷を見るために


停車するはずです
5時間後に戻ってくるのも変です
そんなウソは、時間をかけて取り調べれば白状します
犯人の供述がそのまま通用するほど、警察は甘くないです
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