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Windowsの時代が終わることはありますか?

予測困難ですか?

A 回答 (8件)

ビジネス用パソコンとして需要があるうちは終わらないと思う。


ビジネス以外だと、スマフォやタブレットなどを使っている人の
シェアが増えているので、WindowsOSが相対的に減っています。
https://www.qbook.jp/column/1593.html
https://webtan.impress.co.jp/n/2019/09/17/33951# …

ビジネス環境でパソコンを使わなくても済む機器が開発されて、
環境が変われば、OSとしてのWindowsは終わるかと思います。
(その兆候はあるが、幾つかの問題点も存在する)
過去の遺産として残る可能性が高いが、互換性の問題が解決し
不要なものだとなれば終わるでしょうね。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2024/09/15 16:01

予想がつく未来でいうなら、終わる事はないと思います。


PCのOSを席巻してるのやWindowsとmacOSで事実上この2つしかない状態です。Linuxなどもありますが、ほぼこの2つといっていいかと思います。
このような状況でWindowsとmacOSの間に入りシェア争いするようなOSは現在のところ見当たりません。
なので、Windowsの時代の牙城が崩れるような片鱗もまったく見えないですので、当面Windowsの時代は続くと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答に御礼申し上げます。

お礼日時:2024/09/15 16:00

ガラケイのOSは操作が簡単で使い易かった「トロン」なのを御存じ


でしょうか。

トロンは過去に米国により潰されWindowsの天下となりました。

トヨタがエンジン制御にトロンを採用したのを皮切りに、トロンがじわじわと工業機器の制御に採用され普及しています。
命を乗せる車両の制御にWindowsを採用する事は現状では出来無いのです。

トロンに事務系のアプリを乗せれば、普及拡大してWindowsに変わる
の可能性が大なので、当然、米国は、阻止に掛かるので現状では、
無理でしょう。

田中角栄さんは、通産大臣の時に、トロンを学校の教科に取り入れて
普及する為に製造メーカーに働きかけ授業に取り入れるべく組織化
を進めて居ました。
田中角栄さんをロッキードの罠に掛け、失脚させた要因の一つにトロン
が有ると思っています。
トロンは特許を公開していたのに米国は独占禁止法を盾にいちゃもんを
付けて来ましたが、田中角栄さんが失脚した日本の政界には、トロンを
守れる政治家がいませんでした。
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この回答へのお礼

回答に御礼申し上げます。

お礼日時:2024/09/15 15:59

Microsoft WindowsがパソコンのOSとして強大なシェアを持ち、パソコン代名詞でもありますので、「Windowsの時代」というのが、パソコンを指すのであれば、最悪でもビジネスやクリエイティブ分野では数十年は無くならないと思います。


MicrosoftのOSが圧倒的なシェアを誇る時代がいつか終わるかと言う話なら、いつかは終わるでしょうと予想は出来ます。
Microsoftが他のICT事業に注力を注いで、PC OS部門を売却したりする場合。
MS-Windowsが高度化、高価格化する一方で、Linux OSがさらにユーザーフレンドリーな仕様になり、格安PCから採用するメーカーが出るかも知れない。
MS-Windowsより人気が出るOSがLinux以外から出る可能性。
いずれも、数年や十数年で起こるようなことでも無いかと思いますが、いつかは来るのでは無いでしょうか?
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございました。

お礼日時:2024/09/15 15:57

Windowsに変わる革新的なものが出てくると変わってきますが、


現状それができる企業はなく、十数年の間で考えると現実的ではないです。
100年後はわかりません。
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この回答へのお礼

回答に御礼申し上げます。

お礼日時:2024/09/15 15:54

TRON-OSが普及すれば、終わるかも?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/09/15 15:53

「Windows」という存在が発表されたのが1983年11月だったもののそこから暫くリリースされる事も無く・・・最初のバージョンであるWindows 1.0がリリースされたのが1985年11月20日ですので、それまではWindowsというOSは存在していませんでした。


まぁ、実際はOSというよりは1993年11月にリリースされたWindows3.2までは「MS-DOS上で動作するアプリケーションソフト」だったのですけども。

コンピュータのOSとしての存在という意味での「Windowsの時代」というのであれば、今後の市場の成り行き次第といった感じでしょうか。

「パソコン」が一般に広く普及してきた1995年からスマートフォンが台頭してきた2015年くらいまでは、世間でのIT分野はパソコンが主力となっていましたから、OSの市場ではかなりのシェアを誇っているWindowsが代名詞的な扱いを受けていたかと思います。

物事には始まりもあれば終わりもあります。
ただ、それが「いつになるのか」は予測するのは極めて困難なのかと思いますが。

現在は「パソコンの使い方なんて知らない」という社会人が結構存在しているくらいスマートフォンが普及しています。
その状況を鑑みて「Windowsの時代」をどう考えるかは人それぞれかもしれませんけどね。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございました。
勉強になりました。

感謝申し上げます。

お礼日時:2024/09/14 22:21

まあ、Windows自体、40年前には無かったので・・・


予測はできませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/09/14 21:48

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