No.5ベストアンサー
- 回答日時:
できないでしょう。
ヨーロッパのような、共通の
文化基準も無いし、
アジアは多様過ぎます。
日本の事情もあります。
フイリピンが、あるいはインドが
中国と戦争を始めたら
日本も参戦せねばならないことになりますが
今の法体制では無理。
インドなどはカシミアを巡って
中国軍と小競り合いがしょっちゅうです。
それよりも、日本がNATOに
加入する方が現実的です。
NATOだって、日本が加入すれば
ロシアを挟み撃ちにできますから
外交上有利です。
No.3
- 回答日時:
集団的自衛権との絡みですね。
加盟しているどこかの国が攻撃されたら、加盟国全部で応援しましょ、ということです。
日本の自衛隊は「専守防衛」です。
他国の防衛のために出ていくのは、専守防衛を逸脱しています。
憲法を変えてしまって、自衛隊の定義を変えるのなら可能でしょうが、現在のママなら、お話になりません。
思いついて言ってるだけ、です。
本気なら、まず憲法を変えるところからですね。
No.2
- 回答日時:
アジアには途上国が多く、何だかんだ言っても中国の影響力も及ぶ所が多いので
アジア版NATOなど画に描いた餅でしか有りません。
結局は創設できないと言う事です。
既に中国は一帯一路構想とかAIIBとか中国版ODAで浸食していく手段も講じていますし。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
日本人よりもドイツ人の方が、...
-
日本は、現金を廃止にすべきだ...
-
関税
-
日本人よりもイタリア人の方が...
-
アメリカは「共和国」は維持し...
-
米国の野望
-
国政選挙などに外国からの干渉...
-
韓国の閔妃は国母? 経済破綻さ...
-
アメリカはなぜイスラエルにそ...
-
日本は韓国と断交すべきではな...
-
今の内閣は、反日的な部分が多...
-
今の世界ではアメリカよりも中...
-
新型コロナウイルスのワクチン...
-
中国の習近平国家主席が失脚し...
-
トランプ大統領の「広島、長崎...
-
なぜ、韓国は嘘つきの国になっ...
-
ポリティカル・コレクトネスやS...
-
北朝鮮の軍隊のこの写真
-
米国の野望 (管理№01102)
-
トランプ大統領が書簡を送付し...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報