弁護士増えると殺人件数増えています アメリカは殺人犯をかばっている弁護士がいるため殺人件数が多いので

弁護士増えると殺人件数増えています
アメリカは殺人犯をかばっている弁護士がいるため殺人件数が多いのですか
372÷19＝19、19倍弁護士いて、6.2÷023.=26 .26倍殺人件数える、

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日本、人口 10万人当たりの弁護士数は19人
日本人口10万人あたり殺人件数
0.23
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韓国人口10万人あたりの弁護士数21人
韓国人口10万あたりの殺人件数0.5
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アメリカの人口10万人あたりの弁護士数は、約372人です
アメリカの人口10万あたりの殺人件数
6.2

No.5 回答者： something2013 回答日時： 2024/10/04 06:09

一面の真理。

日本では、弁護士を、正義の味方のように持ち上げるが、
結局、連中は、「訴訟を有利に運ぶ」為に、存在する。

実際は、黒なのに、白にするのが手柄だし、それで、
金を稼いでいるだけ。

真っ黒を薄い黒にして、刑罰を軽くする。
実際の被害者の事なんか関係ない。
金のために、依頼主の、色を変えるだけだ。

被害者の不幸を飯のタネにして、人権論者の振りをしているだけだ。

No.4 回答者： satoumasaru 回答日時： 2024/10/03 07:44

順序が逆です。

犯罪が多いから弁護士も多いのです。

信号機が多くなったから交通事故が増えたのではありません。
交通事故が多くなったから信号機が増えたのですよ。

米国の場合は刑事事件は陪審員制です。
ですので陪審員の心理をうまくつかめばうまくいけば無罪になったりします。

もちろんそれ以外に米国自体が移民国家ですから刑事も民事も「法による秩序」が必要だったという面はあるでしょうね。

No.3 回答者： satoshino 回答日時： 2024/10/03 03:59

日本の弁護士の大半が民事訴訟を専門としています

特に離婚や不動産権利、相続、借金取り立て、民事賠償など

３０年ほど前に民法の改正で個人賠償請求が簡単になり
政府は弁護士の需要が増えると予測し弁護士を増やしました

殺人などの凶悪犯は国選弁護人が多いです
弁護士に金を積んでも刑が軽くなる可能性は低い
また凶悪犯罪を犯す人間は高額な弁護士費用が払えません

アメリカも賠償国家と言われるほど損害賠償請求が多く
弁護士が営業活動しています

なので弁護士の数と犯罪の数が比例するとは思えません

No.2 回答者： どちてオジサン 回答日時： 2024/10/02 23:56

逆。

殺人犯が多いからその弁護が商売になるんですよ。
それだけ。

No.1 回答者： Asuka.Shinohara 回答日時： 2024/10/02 23:35

弁護士の数と殺人事件の数には、何の因果関係もないと思いますよ。

ここからは私の推測になりますが

基本的に、アメリカ人は金にならない仕事はしません。
殺人犯をかばうような刑事事件を取り扱って、被告を勝たせることができたとしても、大した報酬にはならないでしょう。
そんな青臭い正義感に燃えた弁護士よりも、例えばM&Aとか、芸能人やスポーツ選手の代理人とかで、より多くの収入を稼いでいる弁護士が多いと感じます。

アメリカで殺人事件が多いのは、もっと別の要因があるのではないでしょうか。