好きなおでんの具材ドラフト会議しましょう

私には半年ほどお付き合いしている人がいます。今まで付き合ってきた男性とは真逆の人です。最初は分からなかったのですが、日が経つにつれて段々と考え方の違いなどに戸惑うようになりました。今までの人と同じようにしてほしいとは思いませんが、やはりそれを求めてしまう自分もいて、私が我慢して理解すればいいだけなのにそれもできなくなり、気づいたらとてもストレスになっていました。ご飯も食べれず常に彼氏に当たりたくなる気分です。
彼氏が私のことを大好きなのも、大事にしてくれているのも痛いほどにわかるのですが、「なぜこうしてくれないのだろう」と思うことが多くあります。これを彼に話してみたこともありますが、そもそもの考え方が違うし、人は変えられないと思っているので、無理に彼を変えようとする気もありません。
おそらく私は自分の理想の恋愛を手放したくなくて、こうなってしまっているのだと思います。友人たちにもそんなにしんどいなら別れればいいと言われるのですが、私が理解して変わればいいだけと思っているので、しんどくてもなかなか別れられません。
理想通りにならないだろうと思う恋愛を受け入れて、うまくいっている方々っていますか?
私はどうすれば幸せになれますか?
回答お待ちしています。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

人間みんな違います。



その中の2人が恋愛感情から付き合うのです。

ジグソーパズルのように隙間なく埋められるわけではありません。

そこで、2人が話し合って歩み寄るのです。

一方が、完全に相手に合わせている状態は、一方に負担が偏るだけです。

歩み寄るわけですから、好きなようにはできません。

色々な場面で、色々な事柄で、歩み寄りが必要なのです。

問題は、その歩み寄りの限度です。
「ここまでなら譲れる」の限界ですね。

この限界にお互いが納得できれば問題はありません。
納得できないのであれば、これは根本的に価値観が違うのです。

それは、どうしようもないことです。
人の生き方に関わることだからです。

つまり、恋愛感情だけで、単純に「好きだから」では済まないということです。

これは、2人に言えることです。

だから、本音で、求めることを出し合って、限界を明らかにするのです。

その結果、お互いが納得できる結論が得られれば、ストレスを感じることなく、より良い関係に進むのです。
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それは恋愛ではなく自己愛です。


自己愛の協力者を求め、対象者に自己愛の実現の協力を強いている状態です。

女性がよく錯覚で陥いり歩む、誤った道です。

恋愛ではなく自己愛から来ている傲慢です。
そのようにすることは当たり前と思ってしまっていてはいけません。
あたり前と思って、疑わないような心は傲慢です。
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それ、早い話気が合わないという事で続けても意味がないと思いますけど。

別れた方が良いのでは?
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