
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
兵員じゃなくて装備品て話じゃなかったかな~
この回答へのお礼
お礼日時:2024/10/23 12:00
ありがとうございます。
はっきりしません。
https://www.youtube.com/watch?v=tWODSeQIgp4&t=389s
No.5
- 回答日時:
独裁国家・人治国家の哀れな部隊です。
簡単に言うと人身売買で刈り上げの懐がとても潤うし露から軍事技術支援をうることになります。北朝鮮兵もウクライナに行って腹一杯に食事が出来るので金より食事の事で嬉しい筈です。単なる刈り上げの駒として死んでも、、、。生きた証も残らない。実に哀れです。ただ、ウクライナにとっては死ぬ覚悟で来る北朝鮮兵は猛威でしょう。ウクライナを息切れさせ、負けさせてはいけない。NATO、特に英・仏・独は過去の歴史を反省考慮すれば、ウクライナへの軍事支援は更に強力にすべき。ウクライナが負けたらNATOは直接ならず者国家ロシアと対峙する事になる。その為にもNATOはロシア国内の軍事基地・工場・発電施設・インフラなどに届く多量のミサイルの提供を躊躇すべきではない段階と思います。
この回答へのお礼
お礼日時:2024/10/24 05:52
ありがとうございます。
プーチンの腹黒さにあきれますね。また、兵士は消耗品としか見ていないのに、元フィギュアスケーターの愛人大事の自己中。ヒトラーと同じような最期を期待です。
No.2
- 回答日時:
韓国政府が検討しているのは、ウクライナへの派兵ではなくて、ロシアのウクライナ侵攻を支援するために投入される北鮮軍の戦力を分析するため、現地にモニタリング団を派遣する方策です。
モニタリング団は敵の戦術を研究する軍人・軍属などで構成される見通しです。 さらに、戦場に投入された後に捕虜になったり脱出したりした北鮮兵を尋問する要員も含まれる可能性があります。
北鮮は、最精鋭の特殊部隊である第11軍団(暴風軍団)の兵力約1万2000人を派兵するとされます。 有事の際に後方浸透任務を遂行する暴風軍団の作戦や戦術を研究すれば、韓国軍が防御戦術を立てるのに有用だというのが韓国政府の判断です。
また、韓国政府はウクライナを支援するための武器・軍需物資の提供も検討しており、非殺傷用軍需物資から防衛用兵器、殺傷兵器へと段階的に対応することを検討しています。
北鮮が砲弾やミサイルなどの殺傷兵器をロシアに大量に提供した一方、韓国政府はこれまで防毒マスクや医薬品など、非殺傷用軍需物資をウクライナに提供してきました。 韓国企業が米国に輸出した155ミリ砲弾が米国を経由してしてウクライナに提供されたという疑惑が指摘されたこともありましたが、公式には確認されていません。
消息筋は、北鮮軍の派兵とロシアの北鮮への軍事技術支援など、ロ朝軍事協力の動向をみながら段階的に対応措置を取ることになるだろうとした上で、「殺傷兵器よりは防衛用兵器が優先され、殺傷兵器を支援するとしても直接よりは迂回(うかい)する方法が優先的に検討されるだろう」と説明しました。
ウクライナは、韓国が迎撃システムを提供することを希望しているといいます。
韓国製の迎撃システムとしては、主に戦闘機を迎撃する「天弓1」と弾道ミサイルも迎撃できる「天弓2」があります。 天弓2は先ごろサウジアラビアやイラクも導入を決め、数量が不足していることから、ウクライナに提供されるとすれば天弓1になる可能性が高いでしょう。 天弓1と天弓2は防衛用兵器にあたります。
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