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イヤホンについてイヤホンは見た目と価格で音質が良く感じると聞きましたappleとダイソーの500円ハイレゾしか聞いたことがありません500円の高音が弱いと聞きますか?どんな風にですか?音量?高いイヤホンと音の違いを教えてください。わからないメーカーのBluetoothイヤホン使ってみましたが音圧だけ上がった感じです。

A 回答 (5件)

補足読みました


>もどの音源が音割れギリギリに押さえてるので
そもそも音源の拡張子はなんでしょうか
ハイレゾでも24bitと32bit(16bitはここでは除外)、 48kH ~ 768kHzがあります
m4aなら論外
もとの音源が音割れギリギリということは、音源がそもそも粗悪で論外
ただ、そのような音源にあったことがない
個人が収録した音源なのでしょうか?

>イコライザーで音を上げると音がこもって聞こえてしまいます。
そういうこともあります
今、Youtube用のイコライザの確認したところ

パソコン Windows24bit 44100hz
イコライザ 簡易設定
高性能音量 オフ
音声の明瞭度 オフ
バスブースト オン(開放型イヤホン使用の為、低音が逃げているのでオンにした)
高音強調 オン(バイオリンの音が物足りないのでオンにした)
イコライザ オフ

※イコライザでさらに設定することもできるが、上記の設定が一番好みだった
もとの音楽のMIXの完成度が高いと思われる
音声の明瞭度をオンにすると、こもるという謎現象起きた
ちなみにイコライザでブリリアントという設定にすると、ボーカルの明瞭度が更に上がり、シャカシャカする傾向にあるのでイヤホンのせいではなく、イコライザと聴いているMVのボーカルの相性がたまたま悪いと思わる
(プリセットの名称はイコライザによって違うので参考までに)

>今思ったのですが高いイヤホンは原音音源の周波数に忠実に再現してるんでしょうか?
高いBluetoothイヤホンは外音取込み、ノイキャン、バーチャルサウンド技術などで音というよりは、他の技術で付加価値を上げて価格を上げている
プロ仕様の有線のヘッドホンものでないとダメだと思います
個人的には仕様で確認する限りだと8万位からと思われる
考え方としては、逆にデフォルトに近い状態で再現できるものでないとMIXできない
使用する楽器、提供先によってはその下のクラスのプロ仕様のものでも用途は足りる

忠実に再現できているかどうか話しは別になりますが、自分の好みの設定を探るにあたり、いくつかの環境で確認する必要があると思われます
特にH.264のものや、m4aのものに関しては、有線ハイレゾ対応カナル型イヤホンで低音の確認、有線開放型イヤホン(生活の中で一番使用頻度が高い)で高音の確認、テレビ(SONYのテレビなので、音質 ClearAudio+ DSEE イコライザの組み合わせ)、パソコンの外付けスピーカーなどからの出力による確認、それぞれイコライザ3種類位で好みを探るようにしています

ちなみに安い有線イヤホンで、ベースの音が終わっているイヤホンにあたったことがあります(いくつかの環境で確認したからこそ、そのイヤホンが原因であることが切り分けられる)
いくらイコライザで調整するとしても、限界はあるのでイヤホン、音源はそれなりに大事である
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます

お礼日時:2024/10/26 12:53

安いイヤホンと高いイヤホンの差は音質と言うより楽器等の解像度にでます。

それは、再生周波帯が狭い為です。又、大きい音に対し、安物は振動板がそれなりの物なので音が破れたりします。イコライザーで音を上げると音がこもる?使い方まちがってません?イコライザーはボリュームじゃありません。音域周波帯を微調整する物です。
音が籠もるのは、調整がまちがいだからです。イコライザーは使い方次第て500円のイヤホンでも5.000円のイヤホンに化けます。
高いイヤホンでも、イコライザーの使い方次第です。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます

お礼日時:2024/10/26 12:52

2回目です


質問の本質を見失っていたかもしれません

>イヤホンについてイヤホンは見た目と価格で音質が良く感じると聞きました
「プラシーボ効果」というものだと思います
いわゆる高い買い物をしたので、良い音がすると思いたいといったところなのでしょう
特に耳に関しては、体調などに左右されますし、また、脳内補完もされると思われるので個人差大きいと思います
そもそも自分は、集中してもよい環境の場合、自前ノイキャンが発動します
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この回答へのお礼

イコライザーで音を上げると音がこもって聞こえてしまいます。もどの音源が音割れギリギリに押さえてるのでそれ以上上げてしまうと音割れがします。今思ったのですが高いイヤホンは原音音源の周波数に忠実に再現してるんでしょうか?

お礼日時:2024/10/25 08:44

私の体感です


メーカー、価格費ではなく種類をもとにした感想で、個人差があると思いますので一個人の意見として読んでいただけると幸いです

【音源がAACの場合】
有線、ワイヤレス正直どのイヤホンで聞いても限界がある
イコライザなどで調整しても限界を感じることがある
高いBluetoothイヤホンだと、ノイキャン、ワイヤレスなどで音質が上がるというより、QOLが上がる


【音源がFLACの場合】
(自分は16bitと24bitの調整具合は苦手なので、24bitのFLAC音源を購入するようにしている、16bitと24bitの調整はそもそもイコライザでなんとかなるものなのだろうか、AACの場合はSonyのDSEEに頼ったほうが無難なのだろう)
「有線ハイレゾ対応カナル型イヤホン」
重低音が強い
カナル型という型の問題で、重低音が強い分、高音が弱く感じる
※初見:イヤーピースが合っていなくて、正しく装着できていなかった時(外耳を密閉できていなくて重低音が逃げていた)にむしろ高音の伸びは開放型より出ているように感じた
(外耳を密閉できていなかったので)
また、イコライザで高音を調整すると好みの音になるので、イヤホンの型、耳の構造の都合ということになる
ハイレゾ対応は40000Hzまで出るので、高音がでないわけではないのである
あくまで、デフォルトだと体感で、重低音と比較して高音が弱く感じるだけある

「有線開放型イヤホン」
高音が強い
開放型という型の都合で、高音が伸びる
ただし、型の都合で重低音が逃げる
これもイコライザで重低音を調整すると好みの音になるので、逃げた分だけ足せばその分でるので、重低音がでないわけではない
ただし、開放型は音漏れに注意

「Bluetoothイヤホン」
安いものはハイレゾ非対応で、コーデックがSBC、AACになるので、こもった感じや伸びを感じず、違和感がある
イコライザなどで調整しても限界を感じることがある

正直自分は、価格というより、メーカーによる音のチューニングの部分になってくると思われる
有名メーカーほど、音のチューニングに個性、得意分野があると思われる

>ダイソーの500円ハイレゾ
使ったことがないのであくまで安いイヤホンのイメージになります
見た目が安っぽい
ある一定以上の音量を出さないと、仕様の都合で消える音がある
また、音量によっては音が割れるなどのイメージがあります
(音が割れるほどの音量にすることはないが)
ちなみに安いBluetoothイヤホンというより、安いワイヤレス商品(ワイヤレスキーボードなどを含む)バッテリーの劣化が早そう、その影響でチャタリングが早そうなイメージである
つまり、保証期間が終わった途端に壊れそうということである
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます

お礼日時:2024/10/25 08:41

価格差ほどには音質の差はありません。

音は主観に凄まじく左右されますので客観的な違いを述べるのは無理です。安いイヤホンだと思っていると音質も実際に悪くなります。ブラインドテストをすると差がわからない人がほとんどだそうです。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます

お礼日時:2024/10/24 12:49

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