金的を耐える訓練

キックボクシングをしている10代男性です。
試合中に金的（ローブロー）をくらうとファールカップをつけていても痛くてまともに試合が続けられなくなってしまいます。
わざとなら相手の反則負けになるのですが大抵の場合は偶然と判定されて時間内に立ち上がれないと僕の失格になってしまいます。
金的のあとの休憩時間は30秒と短く頑張って立ち上がっても動きが鈍くなってそのまま負けてしまいます。
そこで金的をくらわないように注意するのが一番なのですが金的をくらっても耐えて試合を続けられるようにしたいと思っています。
最近は友達や妹に蹴ってもらって耐える訓練をしているのですが他にいい方法はありますか？

No.4 ベストアンサー 回答者： ぐー03 回答日時： 2024/10/27 12:01

＞外功鍛錬法≒打たせ稽古で合ってますか？

　中国武術は、詳しくありませんが
単なる打たせ稽古でなく、
長い年月をかけて「功」を「練」り上げる
思想的な鍛錬方法だったと思うので
　きちんとした、指導者の下で
行わないと、見に付かないと思います

No.3 回答者： ぐー03 回答日時： 2024/10/26 19:46

中国武術の外功鍛錬法で鍛えると

効果あるらしいですよ

https://www.kotaro269.com/articles/62418.html

この回答へのお礼

外功鍛錬法≒打たせ稽古で合ってますか？
もしそうなら今やってる訓練を続けてみます。

お礼日時：2024/10/27 10:52

No.2 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/10/26 19:14

宦官になる

この回答へのお礼

お礼日時：2024/10/27 10:43

No.1 回答者： Epsilon03 回答日時： 2024/10/26 19:01

鍛えようがない部位でしょう。

中国を紹介する映像の中で鍛えている物が有りましたが、実に怪しい物ですし。

この回答へのお礼

でも我慢強さには個人差があるみたいなので訓練すれば耐えられるかもしれないと思ってます。
確かに気功とかは怪しいですが。

お礼日時：2024/10/27 10:47