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「確約」は「約束」よりも強調される意味ですかね?
例えば「約束書」はなくても「確約書」はあるとか?

A 回答 (5件)

どちらにしても守らずにあの世に逝った人がいるので、


それを憎みます。
「約束書」という言い方はないと思う。「誓約書」ならありますね。
破るためにある人は怖いです。
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ようは念書でしょ。

実質契約書なので書式の表題なんてどうでもいいです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/10/30 06:15

日本語としてはそう言うことになりますが・・・・・



じゃ実態としてどうなのか?
はまた別の話になるでしょうね
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/10/30 06:15

確約は確かな約束なので、約束よりも信頼度が上。


「確約する」「確約はできないが、努力する」のように使う。

日本語として間違いではないでしょうが、「約束書」「確約書」は見たことがありません。
約束に関する書類(片方が約束する)は、「念書」「誓約書」が一般的。
念書は個人間の約束、誓約書は企業間の約束に多く使われる。

書類にする時点で確かなものとする意図があるので、
「しっかり約束します!」などと表現する必要がありません。
「確約書」は反故にする前提があるかのようで、かえって奇妙な印象を与えるでしょう。

双方がその約束に合意するものの場合は「契約書」とします。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/10/30 06:15

書面まで作成した約束なんでしょう。


約束書、なんて言いませんわ。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/10/30 06:16

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