
No.13ベストアンサー
- 回答日時:
1について頂上の景色のすばらしさ。
磐境・巨石遺構が好きなのでそういうのがある山。
自然か人工かの争いがありますね。ピラミッド(三角形山)という噂がある山は興味があって登りたいな。
愛鷹山・十和利山・十和田山・高千穂など
2.行きたいが、外国自体行ったことがなく、テレビなどで見て
憧れの世界。次回、景色写真展示希望。
5.登山の行きと帰りに青大将蛇が挨拶していたことかな。
金比羅神社の入り口階段でトカゲを見るとかですか。
こういうのに出くわすと神様の使いが迎えてくれたと
いうことで縁起がいいという人いるね。
高千穂は登るのが大変でした。赤土とがれきの山で滑りやすいから
軍手をはめて這って登ることあったね。靴が赤土侵入で傷んだと
親にぼやかれた。事故起きなくてよかったか。
金比羅山は全階段踏破。何か大変と噂あるね。
もう齢取ったので行けないと思う。

No.14
- 回答日時:
回答させて頂きます。
1.登ってて楽しかった山はどこですか。
福岡県の福智山です。標高約900m
2.エベレストやK2、モンブランに登りたいですか。
いいえ。低山のみです。
3.定期的に登山の為にトレーニングをしていますか。
していません。
4.色々と買い揃えるアイテムなどはありますか。
ありません。水筒と背中が蒸れないリュックと手袋でいいと思いますか。
ブランド品は機能性は高いのですが高いので
プライベートブランドでいいと思います。
5.登山中に怖かったことや不思議な事はありましたか。
冬に下山中にライトがの電池が切れて雪あかりのみで下山しました。
あと下山中に蛇いてステッキで追い払って逃げました。
No.12
- 回答日時:
No.10
- 回答日時:
No5の登山が趣味のジジイです。
補足します。
1.登ってて楽しかった山はどこですか。
剱はすでに書きましたが22歳の10月にいった燕から常念、蝶ケ岳の大パノラマも素敵でした。当時は今とちがって10月の中旬には稜線には積雪が1mほど積もっています。前日に吹雪だったので、稜線は新雪、アイゼンをつけてあるくたびに粉雪が舞い上がるのですよ。もちろん足跡は私たちだけ。
対岸には稜線が真っ白の槍穂高連峰、でも上高地の下の方は美しい紅葉。青空と梓川とあわせて五段染めといわれる美しい景色。4人パーティでいったのですが女の子が「チクショー、なんて綺麗んや!」と叫んだのを記憶しています。品はよくないですが気持ちはすごくよくわかりましたね。
3.定期的に登山の為にトレーニングをしていますか。
他の方の回答をみて気がつきました。階段は基本二段飛びで登りエスカレータはつかわないようにしています。(時々はサボったりしていますが)
No.7
- 回答日時:
1.多くの山に登ると言う事では無く、ほぼ特定の山だけなのでそこで十分楽しい。
2.そこまで本格的な山にまで登る憧れもない。
3.特に何かをすると言う事は無く、散歩にプラスして近くの神社の階段上りぐらい。
4.登山標準時間2時間程度の山なので特別必要なアイテムはありません。
5.山頂手前で熊と遭遇した事。←熊の方が逃げていってくれたので助かった。
No.6
- 回答日時:
△北岳(3193m)
△ヒマラヤを見たい、登りたい
↑エスカレーターやエレベーターは使わない
¥一度、そこそこ揃えたら、買わない
Ж登山道を見失った時。漆黒の闇。怖い
No.5
- 回答日時:
登山を趣味にしているジジイです。
1.登ってて楽しかった山はどこですか。
剱岳の長次郎雪渓を登って六峰フェースをロッククライミングしてそのまま八ツ峰上半分を登り北方稜線から剱岳頂上にいきました。六峰フェースを登るときは空は青空、足元100m下には雪渓の白、このままどこまでも登っていきたいと感じましたね。18歳の夏です。
2.エベレストやK2、モンブランに登りたいですか。
モンブランかマッターホルンには登りたかったのですが、結局若いときにチャンスがなくそのままになっています。エベレストはヒマラヤトレッキングで遠くからみましたが登りたいと思ったことはありません。もう登れないです。
3.定期的に登山の為にトレーニングをしていますか。
70歳をすぎていますが、自転車は極力乗らずに一日1万歩を目標に歩いています。
4.色々と買い揃えるアイテムなどはありますか。
靴とザック、そして雨具はしっかりしたものが必要ですね。安物はすぐにダメになってしまいます。それ以外はなんとでもなりますよ。私たちが若い頃は学生ズボンの裾を切ってそこにゴムをとおしてニッカボッカとして使用していました。肌着も普通に綿でしたね(綿しかなかったです)。
5.登山中に怖かったことや不思議な事はありましたか。
ロッククライミングで90度以上の岩場を登っていたときにスリップし空中を10m程飛びました。幸いザイルパートナーがしっかりとめてくれたので、擦り傷程度ですみました。スリップした時は「もうダメだ!」と覚悟しましたけれどね。
あとは剱岳の頂上付近の岩場でルートが分からなくなり、雨が降ってくる中、体をザイルで固定して一晩を過ごしました。北アルプスルでは低体温症で死ぬことも普通にあります。次の日にやっとルートがわかり無事頂上までついたときはホッとしましたね。そこからは雨の中下山しました。
登山については能力は別として経験だけは積んでいますので、分からないことがあればお尋ねください。
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