
A 回答 (8件)
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No.8
- 回答日時:
必要。
安く、こき使える奴隷を搾取するから金持ちになれる。
・誰が糞尿の処理すんの?
・誰が原発で除染作業するの?
・誰が工場労働すんの?
誰もやりたくないけど、誰かがやらないと行けない仕事がある。
会社を動かす人間がいるから株主が不労所得でもう得られるわけじゃん。
だから、庶民、国民という名の奴隷が必要なんです。
No.7
- 回答日時:
ゴミでなく、ウオシュレットの洗浄水です。
トイレットペーパーでも代用できるけれど、ウオシュレットの水の方が綺麗になるので使われているだけの存在。ゴミですらない。
No.6
- 回答日時:
上の者にとって庶民って必要なの?
↑
必要です。
庶民がいるから、上になれるのです。
庶民から搾取することにより
上が贅沢出来る訳です。
庶民の存在は必須です。
貧乏な庶民なんか、上の者にとっては
ゴミみたいなものじゃないかな?
↑
ゴミではなく、貴重な労働源です。
奴隷みたいなモノです。
貴族は、奴隷達の労働に支えられているのです。
自分も庶民だけど、生きてたってつまらないしね。
↑
ワタシも庶民ですが、
生きていて、楽しいですよ。
人生がつまらないのは、人生を
楽しめる能力を育てなかったからです。
上のものだったら金もあるし、
ぜいたくに幸せに暮らせるだろうけどね。
↑
そう思うのなら、なぜ上を目指さない
のですか。
No.4
- 回答日時:
人間社会には2-8(ニッパチ)の法則というのがあって、上層にいる2割の人は下層にいる大半(8割)の人に支えられて(悪く言うと8割の人を踏み台にして)いるから、ぜいたくに幸せに暮らせているんですよ。
会社にいる仕事が出来る上層の人間(全体の2割)は、下層にいるゴミみたいな社員(8割)にコピーをとらせたり会議室の手配をしたり、何かの下調べや書類整理などの雑用をいっぱいさせているから、質の高い仕事に専念できるわけ。
ある会社が仕事が出来る上層の2割の社員を残して、下層の8割のゴミみたいな社員をすべてリストラしたら、残った上層の2割の社員は、やっぱり2-8に分かれたそうです。
結局、下層の8割の人が上層の2割の人を助けている(悪く言うと犠牲になっている、下支えになっている、踏み台にされている)から、上層の2割の人が存在しえるわけ。
つまり、下層の8割の人たちは、なくてはならなんです。
No.1
- 回答日時:
お金なんていくらあっても働く人が存在しなければ紙切れ程度の価値しか無いですよ。
贅沢ができるのは庶民が働くからかと。お金だけでは何もできません。日本はこれから働き手がいなくなり困ったことになると騒いでいますよ。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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