カンパ〜イ!←最初の1杯目、なに頼む?

(賞の応募に際して)

出版社が名前見た瞬間、内容読まずゴミ箱行きにすることありますか?
あらすじ見ただけでゴミ箱行きはあるかもですが

私はお問い合わせのしすぎであるかもしれませんが。

でも、編集部側は送られた作品を最後まで読むのが仕事ではないですか?

A 回答 (2件)

賞の応募ですよね。

まずは下読みする方がいます。若手の作家さんやフリーの編集者など様々です。
そこから推しの作品を幾つか上げて、編集部でそれらを読んで協議。最終選考の審査員が絞られた10本ほどを読んで受賞作を決める流れです。
章にもよりますが応募作は1000篇を超えることもあります。なので下読み段階であらすじは非常に重要になります。
あらすじにお話の流れが要約できていないと作品のレベルがわかってしまうものです。
全てを読んでいたらそれこそ時間がいくらあっても足りません。そのために手分けして作品に目を通すから、全ての作品の内容を編集部で把握しているわけではありません。

自分の作品を客観的に読める友人やプロを目指している人と読み合い、感想を言い合い研鑽してみてはいかがでしょうか?
なかなかできるものではありませんが、作家やフリーの編集者に弟子入りするのも一つかもしれません。
内容ももちろんですが、あらすじは大事ですよ。
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予選段階で、作品を最後までチェックせずにボツにする可能性はあります。


応募規定に満たない作品は、即座にボツもあり得ます。数えるまでもなく規定枚数に満たないとか、ジャンルが違うモノなど。
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