
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
トランプのヤクザ商法「アメリカ製品を買え」
「買わなかったら、日本製品に100%の関税をかけるぞ」
安倍政権時代の与党多数であればイージスアショアだろうと
戦闘機だろうと言い値でじゃんじゃん買える
(戦闘機のヘルメットは1個1000万円だった)
そして「シンゾー、ゴルフでもやろうぜ」となる
すると日本では、アメリカ大統領とゴルフをする姿を見て
「外交の安倍」などと評価され支持率も上がった
しかし、少数与党の石破政権では閣議決定で防衛費を
決めるわけには行かない
仮に委員会で決まっても本会議で否定される
挙句は、内閣不信任案が可決される可能性もある
日本国民のためにはトランプとは会わない方が良い
無理矢理、高いものを買わされる
この回答へのお礼
お礼日時:2024/11/16 08:37
ありがとうございます。
弱体なので要求に応じられません。
つまりトランプは石破と約束しても実効性がない、放置。
なお、F-35専用ヘルメットは約40万ドル(約6400万円)です。
No.2
- 回答日時:
それは、トランプも、「アホ」に貴重な時間を
使いたくないのでは?
「ねばねば」論法が通じると思うほうが、おかしい。
そして、こういう馬鹿を選択した、自民党の国賊議員に
責任がある、ということだ。
それでも5分も使ってくれたのだから、「トラストミー」
よりは、救いがある。
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