
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
> 誰の責任でしょうか?
まあ、短命の家系とかもあるから。
すなわち先天的な要因など、自分ではどうしようもない部分もあるので、全てが自己責任ではないでしょう。
ただ、日本は世界でもトップクラスの長寿国なので、こと寿命に関しては、国や行政に責任を問うのは、難しいと思うなぁ。
> どうすれば、この傷を浅くできますか?
健康管理など、自助努力するか。
生活保護とか、奥の手は「老後は刑務所暮らし」など、国のお世話になることも考えられますけど。
独身が問題と思うなら、結婚すること自体は、簡単と思います。
あなたが独身で成人なら、あなたに問題はないし。
後は結婚相手に条件を付けるほど、難易度は上がりますので、逆に極限まで条件を減らせばOKです。
No.5
- 回答日時:
「保険」と名の付くものは、誰かが損をしないと
成り立ちません
生命保険だって自動車保険だって、誰かのために
誰かが払っている
極端な言い方をすれば、保険料を払っている人は損をし
保険を受け取った人が得をします
年金は長生きした方が得をします
No.1
- 回答日時:
>私は、未婚男性で、平均寿命がたったの、67歳ですが、誰の責任でしょうか?
誰の責任でもありません。統計とはそういうものです。
>私だけの責任(自己責任)でしょうか?
もし質問者様が67歳以前に死んだら、自己責任としか言いようがありません。
>頭にきています。年金保険料が、払い損です。どうすれば、この傷を浅くできますか?この経済的被害を、最小限に抑えられますか?
長生きして年金をたっぷりともらってください。
質問者様がいま何歳なのか知りませんが「平均寿命」はあくまでも平均ですから、個人でいえば長生きする人もいるし、30代で死ぬ人もいます。
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