LGBTを擁護している「フェミニスト」は女性の安全を守ることができますか？

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質問者：カリビツン
質問日時：2024/11/24 14:59
回答数：1件

私は「不可能」だと思います。
よく言われる「女性の敵は女性」とは、LGBTを擁護しているフェミニスト女性を指します。

女性の安全を守れる女性フェミニストで有名なのは、ハリーポッター作者のJKローリングでしょう。この方はLGBTのトランスジェンダーが手術もせず、自分で思っただけで簡単に性別を変更できる政策に反対していたり、体は男のトランス女性が起こした性犯罪を批判しています。

トランスジェンダーの存在は身体的性という事実を否定し、女性の尊厳を毀損するものです。
LGBTを否定する事が女性の安全を守り、異性愛者の尊厳を守るものです。
多様性なんて関係ありません。性別など明確な「区別」は差別ではなく、常識のある人達の安全を守る為にも必要な物なのです。

しかしローリングはLGBT、それを擁護する異性愛者「アライ」などから激しい攻撃を受けました。自宅を晒されたり〇害予告をされたり。ローリングはトランスジェンダー差別主義者「TARF」だとして、映画や出版関係者からボイコットされました。ハリーポッターはローリングの作品なのに、ローリングを出席させなかったり名前を消したりしました。

しかし時代は変わりました。
ハリーポッターの新シリーズにはローリングが深く係わり、その名を知らしめることができました。
この件に関し、「女性の安全を守らないフェミニスト」がヒステリックに大騒ぎしています。しかしシリーズの制作をしている会社はそんなフェミニストを否定すべく声明を出しています。

女性を守らないフェミニストはLGBTを擁護する事で女性の権利を守っていると言いますが、現実は違います。体は男のトランス女性が、スポーツの女性選手の枠に出場して優勝を総なめにしたり、女子トイレに体は男の人が入ってくるのです。

女性を守らないフェミニストは単純に「男性が憎いだけ」で、LGBTの権利が否定されれば、次は女性の権利も否定されると言う被害妄想を撒き散らします。このようなフェミニストが批判される事で「いま、女性の権利が批判されている」と喚くのです。

変なことを主張するフェミニスト女性が批判されるのは当たり前。それだけの話なのですが、男性を憎んだところで社会は良くなりません。
社会問題の一つになっているLGBTと、女性を守らないフェミニストにきちんと対処する事で、社会はより良くなって行くのではないでしょうか？

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回答 (1件)

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No.1

回答者： tanzou2
回答日時：2024/11/25 05:17

LGBTを擁護している「フェミニスト」は

女性の安全を守ることができますか？
　↑
守れません、というかそもそも
彼女等に
そんなつもりもありません。

彼女等は、男女の区別、そのものを
無くしたいのです。

そうすれば差別も無くなるからです。

区別を無くす。
その目的の為には、女性の尊厳が
どうなろうと構わない
というのが、スタンスです。

だから、米国の民主党が強いところ
では、
トイレの男女共用、というところが
多いのです。

区別さえ無くせば差別も無くなる。

その他の事など、知ったことではない。