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人生、常にピンチと思ってた方が、大怪我しないですか?

A 回答 (6件)

はい その方が警戒してて油断することがないからです。

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>常にピンチ


では休まることがありません。 休みも必要です。
むしろ、いつもピンチ(災害など)に備えておく ですね。

私はシステム屋でしたが プログラムのテストでは常に全ファイルのバックアップを取っています。失敗したときはこそっとファイルを復元しておくのです。 新人が「先輩はまったく失敗しないですね 私は失敗してファイルを壊して、みなに迷惑をかけてます」というので、「失敗に備えてバックアップを取っておくのですよ。さっと復元するので失敗していないように見えるだけです」と答えました。

私の職場では災害に備えて「非常持ち出し袋」と非常持ち出し品リストが用意してありました。あるとき、監査法人が「災害に備えてのサービスを始めたいので現状を見せてください」と全社を見に来ましたが、私の職場は「災害時の準備が完璧にできているので勉強になりました」と評価しました。 準備は「あらかじめ、そなえておく」ものですからね。
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様々なピンチに対応するよう、備えることは大切ですが、


ピンチの連続に、気持ちの面で押しつぶされないように注意する必要がある、と自分は考えます。
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いや、それはそれで大けがになる原因となることもあります。


そちらにばかり目が言って、気が散って結果注意力散漫になって、赤信号の横断歩道渡ったりね。

バランスのとり方だと思います。
小さいレベルでのミスや怪我の経験を多く積んで、そこから立ち上がること(ことが起こった場合の対処法)や被害が広がらないような立ち回りなどを考えて実践していると、自然と「どうとでもできる」ようになっていくかと思います。

転びにくくなり、転んだとしても転び方が上手になり、起き上がり方も上手になる、、それが普通になる、、という感じですかね。
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いくら気を付けていても怪我する時は怪我します

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そうですね。

注意一秒怪我一生です〜!!
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