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自作小説の中で使うゲームやアイテムの名前を偽名にするのどう思いますか?著作権などの関係からです。
少しもじって書いたりしてます。

質問者からの補足コメント

  • もじるのはモデルにしてるからみたいな感じです。

      補足日時:2024/12/21 19:49
  • 少し雰囲気は残しつつみたいなイメージです。

      補足日時:2024/12/21 19:50

A 回答 (1件)

先に、結論回答となります。

質問者さんのやり方で大半OKです。

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後は、雑談みたいなものでスルーで構いません。

そのまま使う場合は、許可必要なのと決して許されない
その道のタブーがあります。(過去ならネの付く名の何か)

去年の2024年1月1日に、著作期限により
他で、使ってても構わないけど暫くは控えるだろうね。

さて、神の酒ってなると何を思い浮かべますかな?
アイテムならば、回復アイテムとしてか。レア物高価売買アイテム。

ネクタルとか、ソーマは神々の飲む酒ですが
アンブロシアとなると、ちょっと幅広い。
ブロ~ブラ~死に絡みつかれ囚われる物事を「アー」する。

ア~は、拒否する・良くする・崇拝する・生まれる・起点・原初・栄光

始める言葉は、頭に持ってくるから アブロ・アブラ
質問者さんが、知ってて他の人らも知ってる呪文アブラカタブラ
アブラケタブラだね。発音は、他の国と古い言葉でもちょっと違うけど。

アンブロシアは不死性のナニか(不死キャラが使うと効果無しとかね)
だが、気分や機嫌は良くなるとか。

神の食べ物でもあるんだけど、神が乗ってる馬とかが食べる餌だし
美容健康に良い素材になるし。腐敗防止なホルマリンみたいな独自の
イメージを、混ぜたオリジナルアイテム創作しても良い。

御神酒だったら4種ある。

後は、バッカスとかのワイン。
オロチに、与えたのは八塩折之酒。

八塩折之酒(フリガナは下文読む)

酢や醤油と味噌とかで、これ発酵加工中に出てくる副産物に
柔らかめだけど固形の「もろみ」

これを、どんどこ~どんどこと新しく作っては「もろみ」絞って
作られたのが、八は八百万(沢山)のハチであり塩折→もろみ汁の事で
それを、折と書いて「おって~おって~おりまくる~」繰り返す意味。

そうして、之(これ)なる酒となる。

八塩折之酒(やしおりのさけ)

例えば、神様が俗っぽくてちょろいと言うか
ノリの軽いチャラ神だとする。

そう言う存在と、関わりがある主人公。その神の飲んでた酒を
貰った場合。その酒の正式名称・呼称も一応は知ってるとする。

その酒の名を、身近な気心知れた者に問われる。

やしおりのさけ

やお~神様→やつ

凄い酒だけど、扱う神の有り様が酷いので「やし酒」
咄嗟に、こう口走ってるのを周囲が聞いて覚えてしまう。

2ch(2ちゃんねる)用語で、香具師と書いて「奴」であり「ヤシ」

どいつ こいつ そいつ あいつ ヤツ

意味知ってる者だと、それで通じるんで八塩折之酒を
直で使わなくとも「やし酒」「ヤツ酒」と言う偽名
堂々と使える。

それ察するような文面に、改めて構成するのです。

相当古いこんなのは、別に著作引っ掛かるとか無いですけどね。
備えとけば、憂い無し。

後で、オロチって名前の制御難しいペットとか
使い魔みたいなものだけど、酒与えとけば直ぐ寝て静になるとかね。

それが、No064と言う大地の神分霊なり魂魄を
そのナンバーの生態型なロボに封じるか合わせて
他の個体は、酒なんて一切嬉しく思わないのに
それだけが、喜ぶとかね。

蛇体の神は、そもそも地神で土着の神様。
これそのものも架空設定ですけどね。

歴史的に、架空でも神話民話伝承として長く
扱ってきたネタとして、それなりに知られてること。

偽名を、単に偽名として扱うだけの話とは。
小説の話として、ペラッペラだし意味もないでしょう。

原作小説の内容を、丸ごとバッサリと捨て去って
タイトル名の人気だけを、奪い取って別のつまらない
作品にしちゃう実写ドラマ化・映画化みたいなものになる。

マンガ・アニメとして、韓国で作られたハヤテのごとく!実写
そらもう酷かった。

リスペクトは、これっぽちもなく名前とタイトルだけ使って
中身の物語は、とんでもない別物。

それからすると、オリジナル要素沢山な
韓国シティーハンター実写は、本家とは違うが
これは、ちゃんと面白い。

どのシーンで、どんな風にソレ使うかなので菓子の名とか
シャンプーとか、そう言うのだと深く考える程のネタじゃない
本当にそうかな?

これが、異世界系になった場合でシャンプーやリンスは
作り方を、知ってるとその現地でも素材手に入れば作れますよ。

界面活性剤は、何処かで見聞きするかと思いますが
これって、油と水の関係性で反発するものだけど親和させる試み。

石鹸分子のミセルとか、こうした言葉が出てきて
如何に、程よい電荷と帯電させるかってそっちに話が向く。

物作りとか、それ系に詳しい作品作る場合は
こうした知識なり雑学が、入ってる作者の作品は面白くなる。
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