私のプロモーション方法を考えていただけませんか？ 来年からインターネットに歌を投稿したいと考えている

私のプロモーション方法を考えていただけませんか？
来年からインターネットに歌を投稿したいと考えているのですが、星の数ほど歌い手やVTuberのいる今の時代、普通に歌を投稿するだけでは見つけてもらえないですよね…。

私のことを簡単にまとめます。

・専門学生で音楽理論の勉強中
課題が多いため、高頻度での更新は困難

・声質が高く、歌声は細め
・可愛らしい女の子の出てくるアニメや曲がすき
(プリキュア、アイカツ、アイマス、ラブライブ等)

・バンドの楽曲など演奏が激しいものは声が負ける
・滑舌が甘めでボカロなどの早口が苦手、不安定になる
・ピッチはよほど苦手な曲でなければ正確、ビブラートやフェイクなどのテクニックは苦手で、癖のない真っ直ぐな歌声…だと自分では思っています…。
弱点克服のためにボイトレに通っています。

・おしゃべりが好きで雑談配信の経験あり
(当時のYouTubeのチャンネル登録者は1000人ほど。聞いていると眠くなる、落ち着く、などとよく言われました)

来年から動かす予定のアカウントでは歌の投稿に加えて配信などで知ってもらうきっかけを増やそうと思っています。

サンプルとして趣味で歌ったものを貼っておきます。
歌唱力やミックスの技術が足りていないことは重々承知しておりますので、誹謗中傷は無しでお願いします…泣
?si=mGhB1fmu11WqKsiW

多くの方の意見を聞いて取り入れたいです！
よろしくお願いします！！！！！

No.3 回答者： 戸愚呂妹 回答日時： 2025/01/06 13:04

あなたの強みや特徴を活かしつつ、効果的な戦略を立てることが大切です。

1. TVCMの活用
TVCMは広範な視聴者にリーチでき、ブランド認知度を大幅に向上させることができます。特に、以下のポイントに注意して制作・放映することで効果を最大化できます。

ターゲットオーディエンスの特定: あなたの音楽スタイルやターゲット層に合った時間帯や番組を選びましょう。
クリエイティブなコンテンツ: 視聴者の心に残るようなインパクトのある映像と音楽を使用します。
コールトゥアクション: 視聴者に具体的な行動を促すメッセージを含めます（例：ウェブサイトへの訪問、SNSのフォローなど）。

2. SNS広告
SNS広告はターゲティング精度が高く、特定の興味を持つユーザーにリーチできます。Instagram、Twitter、TikTokなどで広告を出稿し、フォロワーを増やすことができます。

3. YouTube広告
YouTubeは音楽プロモーションに非常に適したプラットフォームです。ミュージックビデオやライブパフォーマンスの広告を出稿し、視聴者を引きつけましょう。

4. メディア露出
音楽雑誌やウェブメディア、ラジオ番組などへも広告出稿を行うことで、インタビューや特集記事を作成してもらうことができます。これらを通じて、あなたの音楽を広めることができます。

5. コラボレーション
他の人気アーティストやインフルエンサーに対して案件を発注することで、コラボレーションを行い、相互にファン層を広げることができます。特に、あなたの音楽スタイルに合ったアーティストとのコラボが効果的です。

6. ライブイベント
オンラインおよびオフラインのライブイベントを開催し、直接ファンと交流する機会を作りましょう。ライブストリーミングプラットフォームを活用して、より多くの視聴者にリーチできます。

7. プレイリストへの追加
SpotifyやApple Musicなどの人気プレイリストにあなたの曲を追加してもらうことで、多くのリスナーにリーチできます。

これらのポイントを参考にして、プロモーションを進めてみてください。応援しています！他に質問や相談があれば、どうぞお知らせください。

No.2 回答者： sunsowl 回答日時： 2024/12/31 17:09

こっちのけんと氏も、楽曲のクオリティだけでなく、あの独特な雰囲気のアニメーションPVがヒットの後押しをしていますので、歌＋何かが必

要ですよ

No.1 回答者： yoshimasa2000 回答日時： 2024/12/31 16:33

動画、拝見いたしました。

率直に申し上げますと、いまはまだボイトレに注力する段階ではないでしょうか。

プロモーションだけで売れるわけではありません。

いますぐ売れておかしくないレベルの歌唱力があるにも関わらずさっぱり売れていない人がゴマンといます。

そういう人がプロモーションで売れるのはわかりますし、だからプロモーションに力を入れるのはわかります。

しかし失礼ながら、質問者様の歌唱はまだその段階ではなく、注目されないのが当然という段階ではないでしょうか。

いまプロモーションを頑張れば頑張るほど、「このボーカリストは注目するに値しない」ということを広く告知するだけであって、ご自身によるネガティブキャンペーンの様相を呈してしないかねません。

ボイトレを続けていくなかで、「こんなに圧倒的な歌唱力があるのになぜ誰も注目しないんだ！」と歯ぎしりするほどの段階になったら、プロモーションについて考えてみてはいかがでしょうか。

いまは「うっかり間違ってプロモーションの影響で売れるといいな」というお考えのように感じました。

この回答へのお礼

同年代で活躍しているアーティストさんや、どんどん成長していくクラスメイトを見ているとどうしても焦りの気持ちが出てきてしまって…私はボイトレに通っていますが、独学の友達の方がよっぽど歌が上手ですし…笑
動いていないと落ち着かないので、とりあえず売れる云々は置いておいて歌の投稿はしていこうと思います。
お時間いただきありがとうございました！
がんばります！！！！！

お礼日時：2024/12/31 16:57