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幽霊は本当にいるのでしょうか?

母親の姉(私の伯母にあたる人)は4歳で亡くなっているのですが、私が4歳の時、伯母さんの命日に突然「〇〇ちゃん(伯母の名前)って誰?」と母親に向かって聞いたそうです。
私自身は全くそのことを覚えていないのですが、母親は伯母さんのことを私に話していなかったから伯母さんの幽霊が私に話しかけただと思い、当時大変驚いたようです。

物心ついてからは心霊体験をしたことはなく、あまり非科学的なものを信じるタイプではないのですが、このエピソードだけ聞くと実は幽霊っているのかもと思ってしまいます。
皆さんはどう思いますか?

A 回答 (12件中1~10件)

他人を説得する気は全然ないですが、私は霊視体質なので、まあ、色々おるよなあ、とは思ってます。



自分はたまたま「そういうのに敏感な体質」に生まれ付いてるだけで、いわば花粉症や猫アレルギーみたいなもんだよな、感覚器がそういうものに鋭敏に反応する人はイヤでも反応しちゃうだけだし、反応しない体質の人は全然反応しないだけ、と思っています。

一般的な見解(?)として言うと「血縁者の霊」は割と特殊で、近しい人の臨終の前後や法事の場所、墓参り等のタイミングなんかに血縁者の霊らしきものを霊視したり、その人の関連情報を血縁者が不意に口にする、というような経験が1回や2回はある人が、割といるようです。

赤の他人の亡霊は、やはり縁遠いせいなのか、私も血縁者の霊ほどクリアに観ることはあんまりないんですが、自然豊富な山奥の墓地とか、多分、最近誰かが亡くなったばかりで間もない事故現場なんだろうな、という場所とかだと割とハッキリ見ることもあります。

ただ、生きている人同士でも単なる通行人同士とかで一瞬ちらっと目が合ったって、そんないきなり親密に会話したりはしないでしょう。

それと同じで、根本的に自分と縁がない無関係者の霊は、自分の方からみだりにチョッカイ出さなかったら、向こうからもグイグイ来ることはあんまりないですね。

しかし、たとえば相手が血だらけで非常に痛ましい姿で、しかも供養が十分できていないような感じだったり、幼い子供で、ほんとは保護者や身内のいるところに行きたいんだろうけど道順がわからなくなってる感じ、いわゆる「迷子」になってんのかな?という感じの霊だったりしたら、見捨てるのは忍びないと感じるので、なんとなく関わることはあるにはあります。

生きてる人同士でも、怪我人や迷子をほったらかすなんて人情の無いこと普通しませんから、それと同じですね。
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質問者さんは知らないはずの叔母さんの名前を言って周囲を驚かせたようですが、これは確かに大人の会話の中でサブリミナル的要素があったのは否定できません。

これから書く事は私の長女が5才の時に起きた事です。長女が夜中に突然起き出し、部屋をキャッキャと走り回るのです。それが毎日です。こちらも疲れ、その内寝るだろうと放っておくようになりました。それも、しばらくすると収まり、ホットした所、ある日突然、妻からN子ちゃんって知ってる?と聞かれ、自分はその名前を誰から聞いたかと逆に質問したら、長女から聞いたと言うのです。妻はこの手の事は完全否定するタイプです。その名前は自分の叔母になる人の妹さんで、幼い頃に路面電車に轢かれ亡くなった人の名前です。自分から見たら、やはり叔母さんになります。それから、しばらくして、自分の実家に帰省して、長女を仏間に呼んで遺影を見た長女は、あっN子ちゃんとさけんだんです。それまでは全く接点の無い関係です。これは作り話ではありません。人は5〜 6才の頃までは、霊能力があると言われてます。その後の環境で霊能力が残る人と消える、弱くなる人に、分かれます。
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毎度お馴染みの質問ですね!どっちでもいいじゃありませんか!見える、感じる人はいると断言できるし、これを科学的に説明すると脳内の錯覚だとこじつけ拒否し、存在を否定する。

つまり、見えない感じない人は科学のこじつけを真に受け、霊の存在を否定する。
自分が初めて幽霊を見たの確か4才の時、2階の窓の外を眺めてたら、すう〜っと現れ近所のおばあちゃんの姿になり、すう〜っと消えたんです。今でも鮮明に記憶にあります。その後、数々の霊に遭遇してます。だから、自分は科学的、根拠の説明はこじつけだと断言できます。見えない、感じないは本来備わる人の機能が退化した為、もしくは身近な人に存在を拒否するように洗脳された人だと見てます。
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その話を聞いて、いわゆる「必死になって」幽霊や霊を否定している人って、傍から見てると〇〇丸出しでして。



「幽霊」は別にしても、「霊」とかは「います」よ。
しかし質問者さんの経験談が何故「幽霊」との関連性の真贋を解説する話になって行くのか。
世の中にはそういう否定論者が多く、その言説は信ずるに全然足りません。

質問者さんの経験談に関しては、恐らくその叔母さんの名前をどこかで何かの機会に聞いてたのでしょうね。
恐らくその時にも家庭内でその関連の話があって、それを聞くともなく遠くで聞こえてきた。
だから、質問者さんは「〇〇ちゃん(伯母の名前)って誰?」って聞いたのでしょう。知らない名前が話に出てきてたので。

その名を質問者さんの聞いてないと思ってる所で話の中に出していたら、実言うといつ紋者さんは小耳にはさんでいた、と。

こう考えればそれは何の霊的現象でもなく、日常でよくみられる話ですし、これ以外には質問者さんって心霊体験をしたことはなく、あまり非科学的なものを信じるタイプではないのですよね?
なら話は上のような解釈が妥当なのでは。
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テレビで幽霊の話があったんですけど、脳科学の先生がこの世に幽霊は存在しないと断言しています。


なぜなら、幽霊って人間が勝手に作り出した創造物で
その人の頭の中にしか存在しないんですよ。
「私は霊感があるって人」は、その人の頭の中でそういう幻想物が見えるだけで
他人からしたら、何も見えてませんので
その人が幽霊がいるって言って、周り人も見えてるのならいるって事になるけど、大半はその人だけしか見えてないので
その人の頭の中にしか存在しないって事になります。
人間の脳は、目で見えてなくても、リアルに映像を映し出す事が出来ます。
夢でリアルな映像が見えるのはその為です。
幽霊みたって人は、薬を飲んでる人とか、朝の睡眠が浅い時に夢みてる人とか、頭の状態がよくない時に見えたりします。
普段、幽霊を見る時があるって人は特に要注意で
脳になにかしら問題がある場合もあります。
薬物中毒の人はそんな感じ。
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幽霊ではありません


魂が降りてきただけです
人は無くなっても49日は魂だけはそばにいます
いつもと同じように生活しています
無くなった祖父母なら孫の守護霊としてそばにいて見守っています
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いない、とは言い切れないけど、


見えるとか、聞こえるとかは勘違いかウソか妄想だと思います。
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思い出の中に宿る物ですか。


でも靈として無念の思いで亡くなれば、
出て来るかもね。

夢か幻かで、見た人はいるかな。
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お母様方の実家で何か、見覚えた名前が


ふと浮かんだのでしょうね
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脳の持つ補正機能によって作られる錯覚。

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