ジミー桜井氏というレッドツェッペリンのギタリスト、ジミー・ペイジのそっくりさん（ジミー・ペイジ本人公

ジミー桜井氏というレッドツェッペリンのギタリスト、ジミー・ペイジのそっくりさん（ジミー・ペイジ本人公認）ギタリストについて。
今は脱サラして渡米し、アメリカでレッドツェッペリンのコピーバンドを結成して活動されています。
今日、町の半官半民経営の小さな映画館にて、ジミー桜井氏のドキュメンタリー映画が上映されている、というので見て来ました。
その上で生じた疑問について、質問させて頂きます。
1.彼はかなり腕が確かな、オーダーメイドの衣装製作者に頼んで衣装を制作したり、これまたかなり腕は確かなギター改造職人に頼んで70年代当時の仕様にギターを改造したり、とかなりお金をかけています。
アメリカという国はメジャーデビューを果たしている、レコード会社が一押し二押しのバンドでも、滅茶苦茶ファンの獲得が大変、とデーモン木暮閣下がオールナイトニッポンで言っていましたが、言ってみりゃ“素人”のコピーバンドの身でアメリカでの生活費、滅茶苦茶高い衣装やギターの制作費が捻出出来る程稼げるんですかね？ボーカルのロバート・プラントはまだ現役でお元気で活動されてる訳ですから、レッドツェッペリンのファンなら普通そっちに行きませんか？
2.何かのエージェントは付いているような説明が、映画の中でされていましたが（ジミー桜井氏には何とアメリカ人マネージャーまで付いています！）、一体誰が斡旋したのでしょうか？

ツェッペリンファンの方、ジミー桜井氏ご存知の方、些細な情報でもお寄せ頂けると幸いです。よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

• 因みに友人で、土方歳三のあの有名な肖像写真の衣装を完コピで作らせた者がいますが、60万職人に支払った、と言っていました。
  ジミー・ペイジの衣装を完コピで何着も作らせている、ジミー桜井氏もそれくらいは1着あたりかかっているもの、と思われます。

    補足日時：2025/02/18 22:50

No.1 ベストアンサー 回答者： ks5512 回答日時： 2025/02/19 04:12

1.彼はかなり腕が確かな、オーダーメイドの衣装製作者に頼んで衣装を制作したり、これまたかなり腕は確かなギター改造職人に頼んで70年代当時の仕様にギターを改造したり、とかなりお金をかけています。

アメリカという国はメジャーデビューを果たしている、レコード会社が一押し二押しのバンドでも、滅茶苦茶ファンの獲得が大変、とデーモン木暮閣下がオールナイトニッポンで言っていましたが、言ってみりゃ“素人”のコピーバンドの身でアメリカでの生活費、滅茶苦茶高い衣装やギターの制作費が捻出出来る程稼げるんですかね？ボーカルのロバート・プラントはまだ現役でお元気で活動されてる訳ですから、レッドツェッペリンのファンなら普通そっちに行きませんか？

2012年10月16日　渡米
2014年　　　　　 Led ZepAgain加入。
2017年11月　　　 Jason Bonham's Led Zeppelin Evening加入。

この時点で、相当な報酬は発生しています。

>ボーカルのロバート・プラントはまだ現役でお元気で活動されてる訳ですから、レッドツェッペリンのファンなら普通そっちに行きませんか？

コピーバンドと承知で行っているのです。
オリジナルのメンバーが揃う事はありませんから。
アメリカは、そういうの多いですよ。アイアン・メイデンのコピーバンドとか。平気でツアーしていますからね。


2.何かのエージェントは付いているような説明が、映画の中でされていましたが（ジミー桜井氏には何とアメリカ人マネージャーまで付いています！）、一体誰が斡旋したのでしょうか？

プロで公演をする限り、プロダクション、マネージャーは付くでしょうね。

デーモン小暮の認識が間違っていますね。


★今はどうなっているか定かではないですが、日本には古くからLed Zeppelinのフルコピーバンドがありました。こちらの方が有名ですね。


Cinnamon