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会社で不正を働いたとき裏帳簿が必要になるのはなぜですか?

A 回答 (5件)

不正を隠したいからです。



「不正」はバレナイようにしなくては、と考えます。
つまり、「嘘」で取り繕って事実を誤魔化さなくてはならないということ。
「嘘」を貫くには、何が嘘で本当はどうなのかを把握しておかないと、辻褄合わせが破綻します。
辻褄合わせのために「本当」を記録しておく必要があるのです。
それが「裏帳簿」。
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正しい帳簿があるからこそ、たとえば「儲かりすぎてる」などの現状がわかって、「利益が少ないように見せかけた帳簿を作って税金を減らそう」といったニーズが生まれます。



この場合の正しい帳簿が「裏帳簿」、見せかけの帳簿が「帳簿(もしくは表帳簿)」と位置づけられます。

裏帳簿があるからこそ、不正を目的としてた表帳簿があるのです。

順序的には裏帳簿が先に発生するので、必ず裏帳簿が必要となります。
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取引はちゃんと記録に残しておく必要があるからです


どの部分で不正したかを記録して
相手の会社にも口裏を合わせてもらわないといけません。
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不正をしているのをわかりやすく裏帳簿に書いておけば


帳尻合わせが出来ます


でも裏帳簿は見せない物ですし、
全ての会社が裏帳簿をやってるわけではありません
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裏帳簿なんてドラマの世界です。


そんなもの作ったら悪事の証拠になってしまいます。
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