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男性化粧品において、よく有効成分●●配合、●●エキス5種とパッケージで歌っている化粧品ですが、種類が多ければいいというわけではないのでしょうか。ふと思ったのですが、数多くの成分表記がされていてもほんのわずか入っているだけでは効果がなく、効果のある濃度があるほうが大切なのではと思いました。
しかし実際の化粧品では濃度を記載しているものは稀です。購入者にはいろんな成分が入っている表記をしたほうが、購買に効果的だが、実際の効果はどうなのでしょうか?
また濃度が大切な場合、それを調べる方法はあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

ハッキリ言って化粧品はほゞ水道の水から全てのミネラルやビタミン類を100パーセントろ過したものを使用ほゞ0に近い純水から作ります。


化粧品は薬ではありませんから効果は無くとも全く問題はありません。
逆に酷く成ったはあります。
濃度がどうこうと言う前にあくまでも化粧品で読んで字のごとく化けるもので直すものではありません。
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濃度は関係無いと思うますが。


化粧品は肌の角質層までしか浸透が許されていません。
角質層で出来る事には限りが有ります。
精々、メラニン生成を還元するか保湿分子のセラミドを補うかです。

で、角質層には外部からの侵入を防ぐバリア機能が有りますから、成分そのものは浸透も難しいのです。

肌表面にへばり付くのが精一杯なので、油脂が張り付いて水分蒸発を防ぐのが目一杯の機能です。
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