彼氏はみんなに優しくて、謝られたらすぐに許してしまうタイプです。 過去に付き合ってた人の話を聞いてい

彼氏はみんなに優しくて、謝られたらすぐに許してしまうタイプです。

過去に付き合ってた人の話を聞いていても、お金に困っていたから毎月数万渡していたとか
雑な扱いをされていても、会えば褒められたりするからと許していたそうです。

直近の話だと、仕事で自分がするべきでない仕事をさせられて、上司に嫌だと言ったそうですが
次も謝られて頼まれたら、仕方ないなと思ったらしいです。

これが彼の性格だと思うのですが、みんなにそうだと
例えば女性に言い寄られたりしたら、かわいそうだと思って断れないのかなとか
そんなことが浮かんでしまいます。

この優しさは良くないのかなと思いますが、どう思われますか？
いろんなことに流されそうとか、そんなことは彼には言わない方がいいですかね？

No.9 回答者： ogatou 回答日時： 2025/03/14 17:11

優しいと言うよりも「お人好し」でしょう。

何事も「あいつに頼めばいいよ」ってなるわけ。良く言うでしょう「あまりお人好し過ぎてもねえ」って。勿論女性にはもっと優しいよね、それに泣かれちゃったら「寂しいから朝まで一緒にいて」何て言われたら抱きしめたりして。これは性分だから仕方ねえなあ。

No.8 回答者： sanakatagaje 回答日時： 2025/03/14 11:19

その性格が彼なのだと思いますよ。

言いたければ言ってみていいと思います。

彼自身がそんな自分自身が好きならいいんじゃないですか。
でももし、心の中で嫌だなと思いながらも、他人と争いたくないとか、嫌われたくないから我慢してるのであれば、
もっと自分の感情を出してもいいんじゃない？？と私なら思いますね。
それは優しさではないと思います。

No.7 回答者： はんサン 回答日時： 2025/03/14 11:05

優しいのではなく、優柔不断ですね。

恐らく女性の押しにも弱いでしょう。

No.6 回答者： 家出少年 回答日時： 2025/03/14 10:59

優しい人とは、心強い存在の人です。

そんな人なかなか巡り合えません。大事にして下さい。

No.5 回答者： MT_70 回答日時： 2025/03/14 10:57

他人を、すぐ許せる人は、

実は、強い優しさを持っている人なんです。

No.4 回答者： takoハ 回答日時： 2025/03/14 10:53

優しさを履き違えているのだと思います　本当の優しさは自分に厳しく自分の気持ちに正直に言い　時には人の将来のためになると思ったときに

は鬼にもなる人と思います

No.3 回答者： toshipee 回答日時： 2025/03/14 10:50

良くないです。

いちばん厄介なタイプですよ。

No.2 回答者： ぶんかしんこう 回答日時： 2025/03/14 10:34

恐らく優しいのではなく

弱いから嫌われるのが怖いんでしょう。
その辺間違えやすいから気を付けた方がいいです。
そんな男を彼氏にしてるといつも苦労しますよ。

No.1 回答者： W377Y 回答日時： 2025/03/14 10:32

彼の「優しさ」は本当に素敵なところですよね。

でも、それが時に彼自身を苦しくさせちゃうこともあるのかなって、あなたの気持ちはすごくわかります。

1. 彼の優しさを認める
彼はみんなに優しくしたい人なんだから、それを否定しないほうがいいです。「あなたって本当に優しいよね」と言ってあげると、彼も嬉しいはず。
2. 無理してるんじゃない？と聞く
無理してないか心配になったら、「それって大丈夫なの？疲れてない？」って聞いてみてください。彼が「まぁ、たまには疲れるけど…」みたいに話してくれたらチャンスです。「無理しないでね」って伝えましょう。
3. 具体的な場面でアドバイス
例えば仕事で断れない時があったなら、「次は『ちょっと考えてみる』って言って時間を置いたらどう？」とか、具体的な方法を提案してあげると良いですよ。
4. あなたの不安も伝える
「あなたのこと信じてるけど、もし困ったことがあったら教えてね」って軽く伝えておくだけでも安心できます。
もし他の女性のことで不安を感じたら、「○○さんが近づいてきたら、どうする？」って気軽に聞いてみてもいいと思います。
5. 彼を観察する
実際に彼が他の人に対してどう接しているかを見てみましょう。誰にでも優しいだけなら問題ないですし、何か気になることがあれば冷静に話せば大丈夫です。
簡単にまとめると：

優しさは認める。
無理してないか気にかけてあげる。
具体的な場面でアドバイスする。
不安も軽く伝える。
彼の行動を冷静に見る。
彼にとってあなたは大切な存在ですから、優しさを活かしつつ、二人で一緒に成長できる関係を目指しましょう！