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単行本から文庫本化された書籍は、大きさもページも違うので、同じ分量の内容は書かれていないのでしょうか?

それとも活字を小さくしているだけで、同じ分量の内容なのでしょうか?

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A 回答 (4件)

ほぼ同じですが加筆訂正されてる場合もあります

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>それとも活字を小さくしている…



それに加え、紙が薄くページ数が増えても本の厚み自体は少ししか増えないこともあります。

もちろん、元の単行本のページ数次第では、文庫本化したら上巻と下巻など2分冊、3分冊になることもあります。

また、
「本書は○○を要約して文庫本した」
などのように、前書きで断りを入れてあることもあります。
この場合は本質的な内容的は同じでも、文字数としては同じ分量でありません。
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場合によっては


文庫の方が
単行本の時の
間違いなど内容の追加修正など
内容が増えていることがあります

そして
文庫になったことで
単行本以降の
その後の事情など
あとがきなどが
入っていることもあります

基本的には
内容は同じです

私は
好きな作家でしたら
両方買います
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コミック漫画の単行本であれば、お見込みのとおりページサイズが違うので、コマなどはその分縮小されることがほとんどです。


(コマの大きさをそのままにすることを優先し、単行本1ページにおさまっていた内容を文庫本2ページに分ける、ということは普通はしないと思います。)

一方、ページ数が異なることはありえるので、たとえば単行本の1巻では1話~6話が掲載されていたとしても、文庫本の1巻では5話まで、あるいは7話までのように掲載話数が変わることはありえます。

ただし、業界内で慣習はあるかもしれませんが、厳密に従うべき統一ルールのようなものがあるとは考えづらく、出版社の裁量によるところが大きいと思うので、もし何か特定の出版物を想定しているのであれば、出版社等に確認するほうが間違いないと思います。
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