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違いがありますか?

A 回答 (2件)

タイトボンドとはアメリカのフランクリン社ブランドの接着剤。



その主な特徴は 硬化が早い 接着力が高い 硬化した後にヤスリで削れる(普通のボンドは柔らかいので削りにくい) と、DIYに関連するところはこんな感じです。早く固まってくれるのに強力な接着で、固まった後もヤスリで削れるなんて便利なボンドですね。耐水性は高くないので水には普通に溶けてしまいます。

日本製品と遜色ないようですね。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/05/24 08:53

違いといってもどう違うかの説明が厄介ですが、成分で言えばどちらも酢酸ビニルエマルジョン系接着剤です。



日本の木工用ボンドも酢酸ビニルで構成されていますが、
タイトボンドはその中でもポリ酢酸ビニルが使われています。
それ故に日本のものよりも硬化後が少し硬めになります。

注意が必要なのは、他の接着剤のように硬化後の切削に問題がないものは
「タイトボンド3」というポリマー系接着剤です。
タイトボンド(オリジナル)などは少し柔らかいので削る作業があるのなら3が良いです。
とはいえ、世には他の接着剤も沢山あるので「木工用ボンド」という種別以外のものも視野にいれると、より自分の希望する性能のものが見つかるので、調べてみると良いです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/05/24 12:31

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