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なぜコロナ化は映画館に行くのが流行ったのですか?

A 回答 (8件)

逆では無いですか?。


「映画館に行くのが流行った」のではなくコロナウイルス禍で地方自治体から人が密になる場所の営業を控えて下さいから営業を止めたり時間を短くしたことで多くの施設「ゲームセンター、日帰り温泉、ディズニーリゾート、ユニバーサルスタジオ、ホテル、旅館、観光地」やお店が収入にだげきで収入が減る、営業困難で潰れ会社も倒産したのが背景にあります。

映画館はコロナウイルス以前から見に行く方が減少し多くの映画館が無くなってます。

生き残ったのは大手の資本金のある映画館だけです「東宝シネマズ、イオンシネマなど」。
映画館が再開した時も動員数の制限もありました。


上映が決まっていた映画も多く上映延期や上映中止に追い込まれ多くの赤字を出してます。
その間ディズニィー等等も上映中止や制作中の映画の延期もあります。

映画館動員数はNo6方が記載していますから分かるはずです。
その反面、ネット配信の会社が多く出来ました、当時なたYouTube等程度でしたが今では多くの民放テレビ、NHK,Amazon、楽天等も多くのドラマ、映画、アニメをスマホ、パソコン向けに配信を始めてます。

そのことで逆にテレビ離れ、映画館離れが起きてしまってます。
今でも映画館の動員数は以前から見ると少ない状況です。

もう少し貴方自身で各メディアやパソコンなどから情報を得る事をお勧めします。
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私はゴジラしか見ないのですが、映画館は空いてたなあ。


あれではコロナに感染はしないでしょう。
ゴジラの観戦ぶりを見ることは出来ますが。
観客が間客になりますよね。閑客というべきか。
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コロナ禍では映画館は観客減少で苦労しました。

2020年の観客動員数は前年比45.5%減ですよ。そして、現在もコロナ禍以前の水準には戻っていません。コロナ禍の以前の5年間とコロナ禍からの5年間の日本の映画館の年間観客動員数は以下の通りです。

・2015年 1億6663万0千人
・2016年 1億8018万9千人
・2017年 1億7448万3千人
・2018年 1億6921万0千人
・2019年 1億9491万0千人

・2020年 1億0613万7千人
・2021年 1億1481万8千人
・2022年 1億5200万5千人
・2023年 1億5553万5千人
・2024年 1億4444万1千人

逆に、コロナ禍で成長したのは動画配信サービスです。特に定額制の定額制動画配信サービス、いわゆる「サブスク」です。スマホや家のパソコンやテレビで映画やドラマやバラエティ番組を好きに選んで何時間見ても料金は月に決められた額だけ。そういうサービスが会員数を大幅に増やしました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9A%E9%A1%8D …
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コロナ化??



コロナ禍ってことかな・・・・
映画見ている間は基本皆さん静かに鑑賞しているでしょ

密集はしているけど、
対面して無くて会話もない
比較的リスク回避可能な娯楽ってことじゃないのかな
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対面じゃない娯楽施設だからじゃないでしょうか


多分ですが
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安いし


暗闇で彼女に触れるからですよ
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コロナ禍の事だと思いますが、あの時は何事も自粛ムードで娯楽も限られていました。

私は映画好きなのですが、映画に行くのも憚られる雰囲気でした。そんな中、あの「鬼滅の刃無限列車編」が公開され話題になり「映画に行ってもいいんだ」という空気になって人が殺到した・・というのが実際の流れで、映画館が流行った・・というわけでもないと思います。
無限列車編メガヒットの原因はそういう特殊要因があったと思います。(私も3回観に行きましたが、どこのシネコンも「他の作品上映してないの?」というくらい鬼滅一色でした。)
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流行ってないですよ。


そもそもコロナ化って。
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