ジークアクスのサイコガンダムについて 装甲が外れてビットのように動いてますが動力源はなんですか？

ジークアクスのサイコガンダムについて
装甲が外れてビットのように動いてますが動力源はなんですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： blue_plus 回答日時： 2025/05/25 18:01

その辺りの事に関しては「深く考えない」事が一番かと。

世界観はガンダムの宇宙世紀が舞台ですけれども、サイコミュ兵器の動作原理とか細かな所までの考察はあまり行われずに脚本とか書かれているみたいなので『気にしたら負け』みたいな状況となっています。

公式設定も、型式やカラーリングがサイコガンダムMk-ⅡになっていたりしていますがΖガンダムやΖΖガンダムに登場したモノとは異なるモノですので細かな所に突っ込むのは藪蛇かなぁ、と。

あくまでも鶴巻和哉監督のスタジオカラーが制作した作品ですので、初代のガンダムやΖガンダムの様な宇宙世紀のガンダム(富野由悠季監督が手掛けた作品)とは全くの別物として楽しむのが良いのでしょうね。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/05/28 16:42

No.2 回答者： yuukineko 回答日時： 2025/05/27 02:58

No1さんに同意

書いたら?↓程度の文字数で足らなくなるけど
一部だけ書きますよ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉

一般的に「ジェネレーター」または「エンジン」と呼ばれるもので
モビルスーツ艦艇に限らず。あらゆる機械の動力として用いられている。

当該動力の恩恵により、宇宙世紀の地球圏ではエネルギー問題について
完全に解決されている。

『機動戦士ガンダム』シリーズにおいて、エレカ（電気自動車）
（現在では「EV」と呼ばれているがガンダム放映時には無かった言葉。
そもそも日本人が自動車を「ビークル：vehicle」と呼ぶ事自体が
珍しかった）が一般的なのも、この熱核反応炉から容易に莫大な
電気エネルギーが手に入る。

充電設備を、充実させやすかったという背景がある。

精製の容易な重水素（D）と、木星船団公社が運搬してきた
ヘリウム3（3He）によりD-3He核融合反応を生じさせ
加えて直接電気エネルギーとして取り出せる。
まさしく『夢のエネルギー源』である。

ただし発熱を伴わないという訳ではない。

稼働状態のMSは、人が触れると火傷を負うほど表面温度が上昇しており
また、この熱をロケットエンジンやジェットエンジンの燃料を
燃焼させるための熱源としても用いている。

通常は、反応の励起に超高温のプラズマ場の維持が必要であり
少量とはいえ鉛などの隔壁すら透過する中性子線（放射線の一種）が
生じてしまうが、ミノフスキー粒子に静電入力を行うことで発生する

立方格子状の力場――即ちIフィールドが超高熱と放射線に
対して、隔壁の役割を果たすため物理的な隔壁が最小限で済むうえ
ミノフスキー粒子が、核融合エネルギーから直接電力を生み出すため
出力に対して極めて小型・高効率のエネルギー炉となっている

（現実世界の原子力発電（核分裂発電）は実質蒸気タービンによる
発電のため、原子炉（核分裂炉）以外に「蒸気タービン発電機」
のみならず「水蒸気を水に戻すための膨大な冷却水として
（放射線漏れを防ぐため冷却水の冷却水（いわゆる二次冷却水）
なんてのもある）」が、必要なのです。

原子力発電所が、海沿いにしか建設されないのもそのため。

安全面について、核分裂反応と異なりプラズマ場が維持できなくなった
その瞬間に、核融合反応も停止する暴走の危険性がなく
仮に、モビルスーツが撃破されて（Iフィールドが崩れて）も
重水素が発火することによる「通常爆発」のみが生じるだけで済む。
（無論、それでもスペースコロニーに穴を空けるに充分な規模の
爆発となるので、市街戦等においてはジェネレーターを爆発させる事は
原則ご法度である。）

根幹は、これなのだけど。

ミノフスキー粒子が、凄いだけで片付く。

「サイコミューシステム」

ミノフスキークラフト 重いブツ浮かせる
Iフィールド ミノフスキー粒子でバリア作れる

粒子砲/メガ粒子砲 ミノフスキー粒子を縮退 要は圧縮
なんのこと？よは～太陽光レンズで集めて集中させりゃ高熱エネルギー
それのミノフスキー粒子バージョンっぽいイメージでどうだい。

そのミノフスキー粒子を、かき集めるとかは出来るんだけど
この粒子は、集めても直ぐ拡散しちゃって留まらない。

太陽光も集めとくのは、過程的に可能でもずーっと
集め続けて、温かいのとどまり続けられるかって
周囲に、ミノフスキー粒子ありまくってるなら分かるが
この粒子の特性は、割と直ぐ散ってしまう。

なので、その散ってくのを抑え込むの技術があって
それがCAPと言う。

これの組み合わせが、実現出来たのでビーム兵器郡が充実してくる。
ビームソード・ビームライフルとなる。

やがて、遠隔で操作できるビット＝ファンネルに繋がってくる。

ビットは、通常の人間が操るとか戦闘中にそんな脳内の処理が
ぶっこわれる思考演算出来んので、有線で繋いどいて１～３個も
上手に、操れればムウラフラガ(ガンダムSEED)の戦闘シーンだね。

そんなスーパーエースみたいなのは、通常の兵士に出来んので
そもそもビットなんて、使わんね～。

サイコガンダムと、搭乗する強化人間パイロットは
サイコシステム＝感能力増幅装置込めてサイコ通信。
周辺の物体物質に関して、察知して少し操れる超能力者みたいな
それに、類する能力持って発動出来るので強化人間とかニュータイプは
ビット・ファンネルくっついてるのは、大変有効的な兵器と言える。

重いもの浮かすクラフト
地場的・力場によるIフィールド
ミノフスキー粒子の濃縮縮退と拡散防止装置くっついたビット
サイコフレームによって、それを御すパイロット

サイコフレームってなんぞ？そら～あれよ。
パソコンって、箱の中身に基盤とか制御する色んな部品あるでしょ。
冷却ファンとか、ハードディスクドライブとかまあ何でも良い。
色々詰まって、それに適当なサイズになる。
その箱側そのものとかに、基盤合体させてしまってるようなもの。
基盤となる部分が、フレームとなんぼか合わせてしまう状態。
そうすれば、その部分だけ機体内部に空間確保出来るでしょ。
その部分に、更に何をツッコむかってとこで重ねて並列にしとけば
自動車のターボやチャージャーみたいになるか、アンテナセンサー
諸々の補強補完で、命中精度とか感知性能高めるのに使える。

電池の並列と直列みたいな考えだと、電流強めるか電圧強めるか
強いって、それらの安定性とかの部分でもある。

デスクトップパソコン
ノートパソコン
アイパット
スマホ

段々小型化されてく。
メモリーとかもそうで
最初は、デカイぺらっぺらな記録装置から随分小型になる。

大昔は、大きい倉庫に巨大な装置置いて
単純な演算しかやれなかったパソコンの御先祖。

ジークアクスのサイコガンダムって、サイコミュ技術の序盤程度な
技術で、作ってるのかなと想うのだけどもね。
それでも過去に、出てきたサイコガンダムよりかデカイ。
カラーリングが、最初っからマーク２だったりは手掛ける監督が
エヴァの人だしな～ってので、あんまり気にしない。

ちゃんとしたサイコフレームってなると
ヤクト・ドーガからになる。

そうして、サザビーやνガンダムに使われる。

シナンジュとかシナンジュスタインとかだね。MSのMSN
RX９のナラティブガンダムとか
ローゼン・ズールやネオジオングにクシャトリアとジャン・ブロ

この回答へのお礼

お礼日時：2025/05/28 16:42