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外国人でJAR通年免許を獲得したのは結局ルメール、デムーロだけでした。その後は0でこの先も出る気がしません。あの2人が入った年というのは何か今と違うのでしょうか?それともあの2人が変人なだけなのでしょうか?

A 回答 (4件)

JRAの騎手免許試験(短期ではなく、通年の免許)に挑戦した外国の騎手はその後もいますが、試験に落ちていますね。



受験資格や試験の内容そのものが外国人騎手にとって厳しすぎるのではないですか。

モレイラ涙…JRA騎手免許不合格「大きなパンチ受けたよう」
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2018/10/1 …
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この回答へのお礼

ほうモレイラも受けていたのですね!じゃあその気がある人はこれからもいそうです。

お礼日時:2025/05/27 12:01

こちらもご参考に。



Asian Racing Review: arduous JRA jockey licencing requirements explained
https://asianracingreport.com/asian-racing-revie …

抜粋します。(Google翻訳使用)

「騎手は英語で座学形式の筆記試験を受けなければなりません。歴史や統計、勝ち馬の種牡馬に関する難しい問題が出題されます」とコックス氏は述べた。

「これは敬意と尊敬の念を表すものです。『あなたは(日本で)専業騎手としてどれくらい活躍したいですか?』と問われるのです。」

応募者はまた、模擬審査(審査員と日本語で会話)に参加し、通訳なしで競馬当日を乗り切る能力を実証する必要がある。

JRAの要件は、騎手の歴史知識と語学力だけでなく、体力も試される、とコックス氏は説明した。

「外国人騎手が受けるこの試験についてあまり知られていない事実の一つは、試験を受けるために52キロまで減量しなければならないということです。52キロで騎乗することのない騎手にとって、これは大きな犠牲です。」
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この回答へのお礼

Bien.

お礼日時:2025/05/27 12:09

基本的に生活環境をがらっと変えてまで日本に骨をうずめることを選択したって意味では、ルメール、ミルコの2名が変人だっただけ…という気もします。


あと、モレイラも受験はしたので変人の一人ですね。

ただ、ヨーロッパ競馬も格式はあってもお金がないという状況になりつつあるので、日本に来て稼ぎたいって騎手も出てくると思います。
あとは、通年免許の日本語科目が1次試験になったのでハードルも高くなったという気がしないでもないですが…
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この回答へのお礼

もしかすると、ルメールとデムーロは、騎乗センスと同等くらいに語学のセンスがあるのかもしれないですね。

お礼日時:2025/05/27 12:02

この二人は日本でやっていきたいと強く覆ったからでしょう。


この二人レベルの外国人は一杯います。
昔で言えば、デットーリとかペリエとか。彼らは凱旋門を何度も勝ってる凄腕でしたからね。
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この回答へのお礼

はい。その「強く思う」外人があの2人だけだったという強い理由が見つからないのです。

お礼日時:2025/05/27 08:52

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