過去のトランプ政権で、お友達として言うべき事は言った安倍元総理の存在は……

世界は惜しい人物を失ってしまっていたと言うことでしょうか？

　もし、安倍元総理が存命なら、トランプ大統領の国内外の暴走も少しは抑えられたのかな

No.8 回答者： rose2011 回答日時： 2025/06/23 13:55

安倍元首相が存命なら、まず石破政権は成立していなかったと思いますが。

誰が首相になっていたかはさておき、安倍氏が政権に対し、最も影響力を持っていた可能性は高く。
またトランプも、日本に対し、多少の配慮があった可能性はあるでしょうね。

ただトランプは、第一次政権の後に有罪判決を受けており。
もし大統領選挙で敗北していたら、トランプは破滅していたかも知れません。
従い、「トランプ亡命説」などもあったくらい。
ちなみに、この説では、亡命先候補として「イスラエル」も有力視されてました。

いずれにせよ、トランプが相当な恐怖を味わったことは間違いなく。
第二次政権では、何がなんでも大統領退任後に訴追を免れようと必死です。
それが、第一次政権を上回る、現在の暴走ぶりの大きな動機です。

訴追を免れる手段としては、まず合衆国憲法が禁じる、第三次トランプ政権を誕生させるか。
もう一つの手段としては、次期大統領による恩赦で、そのためにトランプは、ノーベル平和賞に固執していると言われますが。

たとえば安倍元首相は、第一次トランプ政権では、トランプをノーベル平和賞に推薦してます。
また、そのための根拠として、アメリカ大統領としては初の、北朝鮮訪問などを実現していますが、そこらあたりは安倍元首相の入れ知恵もあったと思われます。

あるいは安倍元首相は、ロシアのプーチンからも、ソコソコは一目置かれていた様なので、ウクライナ戦争の停戦などには、一役買えたかも知れず。
その手柄を、トランプに献上すると言う手はあったかも？

「媚中」とも言われる石破首相も、中国を介してウクライナ戦争を停戦に持ち込んで、その手柄をトランプに・・みたいな絵は。
描けないだろうなぁ。

首相は「外交官のトップ」でもありますが、その部分に関して安倍首相は、戦後の首相の中でも五本の指に入ると思います。
一方の石破首相は、下から数えた方が早いかも知れません。

No.7 回答者： モルデカイ 回答日時： 2025/06/21 02:01

トランプに取って安倍晋三は捨て駒、全く役に立たない。

No.6 回答者： Umidojyou 回答日時： 2025/06/20 20:25

安倍総理がトランプと約束したはずの、日米関税協定は反古にされ、無かったかのような扱いなのに？

石破総理は、あのときに引き下げたアメリカからの農産物輸入品関税を、元に戻すことは考えないのだろうか？
トランプを怒らすかな(笑)

No.5 回答者： satoumasaru 回答日時： 2025/06/20 19:25

＞お友達として言うべき事は言った安倍元総理

言うべきことって何か言いましたっけ？
大統領就任前に金のゴルフセットを持って行き忠節を誓っただけですよ。

もし「言うべきことを言った」ということでしたら、ぜひその内容を御教示ください。

No.4 回答者： rudenko 回答日時： 2025/06/20 17:33

外交カードを残してくれたから大丈夫だと信じて！

No.3 回答者： bagus3 回答日時： 2025/06/20 17:28

人の言うことを聞くようなトランプじゃない

No.2 回答者： fadklsj 回答日時： 2025/06/20 17:26

単に個人的に気に入られて笑顔でゴルフをやっただけ

トランプと親しかったからといって、何か特別な
政治的結果をアメリカから引き出せたかといえば、なーんにもありません。

No.1 回答者： Hill-andon 回答日時： 2025/06/20 17:25

友達？トラには飼い犬にしか思われていなかった、

人にそんな事は、出来ません