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表題のとおりです。
事典を引いても「1日の半分」としかありません。

単純に1日を24時間としたら、半日は12時間ですが、
 労基法では8時間で1日とか、
 一般的には昼間だけ(それも微妙だが)で1日とか、
 大抵の人が起きている時間(もっと微妙だな)とか、
何だか条件(というか背景)次第で色々ありそうなので…。

常識知らずかもしれませんが、ご回答お願いします。

A 回答 (6件)

No.1です。



ですから、あくまで「主観的な曖昧な表現」なので、「半日コース」がどれくらいを指すのかは明確には決まりません。厳密に言うなら、「4時間~12時間」となるでしょうが、現実的には、他の方の回答に有るとおり、「日中の半分くらい」。多めに解釈するなら、正午から夕方までの6時間、と考えておけば間違い無いと思います。

逆に、「半日コース」と言われたからといって、厳密に~時間でコースが完了するわけではなく、若干ずれる可能性がある、ということの表れとも考えられます。

時間を厳密に定めないといけないところでは、「半日」なんて表現は普通使いません。「半日」と書かれているということは、「あんまりきっちりときまってないです」という意味合いも含んでいると考えてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

>時間を厳密に定めないといけないところでは、「半日」なんて表現は普通使いません。

確かに「半日」なんて「数時間」と同じく明確な定義がないようなもので、
正確な時間設定が必要なときには使わないんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/11 15:38

一般的には、24時間の半分の12時間という意味で使われることはありませんね。


たとえば、「一日仕事」とか「一日がかり」という場合、朝始めて夕方か夜終わる、とかいう漠然とした時間感覚です。他の用事をいれられない、という感じです。
「半日」はその半分なので、4~6時間(スタートの時間による)ぐらいの拘束時間となれば、そのあとか前で日のあるうちに、何かもうひとつ用事や仕事をいれることができる、という感じかと思います。
何時間というよりも、「残った時間を有効に使おうと思ったら使えるか」という現実的な基準だと思われます。

この回答への補足

早々のレス、有難うございます。
皆さんのお陰で、労働上の概念的なものは分かったんですが、
例えば、料理で「半日ねかせる」とか、旅行で「半日コース」とか、
あまり午前・午後でキレイに分かれないような場合はどうなるんでしょう?

補足日時:2005/06/01 10:01
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電気もなかったような昔でなくても、日が明るくなるとおきて(朝ご飯を食べて)仕事をして、休憩も含めて、昼ご飯をたべて、昼からの仕事をして暗くなるまでに晩ご飯も終わらせる。


という生活のときは、半日とは、4から5時間ぐらいで、仕事の時間が2つにわかれていました。
いまでも工場で、交代勤務体制でなければ、そんなものでしょう。
でも都会のオフィスでの作業時間は変わりましたね。
昼まで、二時間強ですから、さすがにこの時間を半日とはいいがたいですね。
かなりの人が、12時間制でしたら出社時間と退社時間が同じなんてことになっているのでは。
長くなりましたが、半日とは実労働時間が約4時間ぐらいな休憩も食事もからんだ時間帯のことを言う場合がおおいような気がします。

この回答への補足

早々のレス、有難うございます。
皆さんのお陰で、労働上の概念的なものは分かったんですが、
例えば、料理で「半日ねかせる」とか、旅行で「半日コース」とか、
あまり午前・午後でキレイに分かれないような場合はどうなるんでしょう?

補足日時:2005/06/01 10:01
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電気もなかったような昔でなくても、日が明るくなるとおきて(朝ご飯を食べて)仕事をして、休憩も含めて、昼ご飯をたべて、昼からの仕事をして暗くなるまでに晩ご飯も終わらせる。


という生活のときは、半日とは、4から5時間ぐらいで、仕事の時間が2つにわかれていました。
いまでも工場で、交代勤務体制でなければ、そんなものでしょう。
でも都会のオフィスでの作業時間は変わりましたね。
昼まで、二時間強ですから、さすがにこの時間を半日とはいいがたいですね。
かなりの人が、12時間制でしたら出社時間と退社時間が同じなんてことになっているのでは。
長くなりましたが、半日とは実労働時間が約4時間ぐらいな休憩も食事もからんだ時間帯のことを言う場合がおおいような気がします。
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 けっきょくNo.1さんのご回答を繰り返すだけのようですが、普通「半日」といえばやはり午前か午後のどちらかということでしょうね。


 しかし、あえて言えば「半日」とは午前中だけ....といった共通認識があるように思います。大砲でお昼を知らせていた時代では半日勤務のことを「半ドン」と言っていたぐらいですから。

 いずれにしても、とかく一日8時間が基準の勤務時間だろうと、朝10時から夜の9時までが営業時間の店であろうと、単に移動時間を感覚的に言う場合だって、とにかく、ざっと「朝から昼まで」といったとても漠然とした表現で皆んなが暗黙の了解として納得している、そこのところにこの「半日」の大切な意義があるんじゃないでしょうか。

 結論から言うと、「半日」って時間では表せないもの。まあ、しいて言うなら「午前中程度の時間」、つまり「半日仕事」「土曜日は半日営業です」なんていえばまあ8時から12時の4時間ぐらいの拘束時間のことなのかな。だって午後の方だと皆さんの時間的感覚にそれぞれギャップが出てきますからね。
 
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私の場合、日常会話で「半日」というと、「午前」「午後」のどちらか、ということになります。



ただ、これもまた曖昧な表現で、午前って何時から?午後って何時まで?ということについては特に言わないことが多いですね。でも、だいたい

・起きてから1日の何かをはじめる時間~正午
・正午~夕方まで

という感じで使うことが多いです。

この回答への補足

早々のレス、有難うございます。
皆さんのお陰で、労働上の概念的なものは分かったんですが、
例えば、料理で「半日ねかせる」とか、旅行で「半日コース」とか、
あまり午前・午後でキレイに分かれないような場合はどうなるんでしょう?

補足日時:2005/06/01 09:42
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