現在、世界には3つの人種がありますよね?
・黄色人種
・白人
・黒人

人間の祖先が猿(又は、猿に近い動物)であるのなら、
何故、この3種に分かれたのでしょうか?

単純に、それぞれ猿の種類が違ったのでしょうか?
それとも、突然変異?

住んでる場所等で目の色や肌の色が変わるとは思えません。
皆さんの、推測や学会ではどのような話になっているのか、
ご存知の方がいらっしゃいましたら、宜しくお願いします。

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A 回答 (4件)

大まかに分けると3種類ですが、もっと多いです。


まあそれはいいとして人間の起源はアフリカの真ん中あたりといわれてますが
同じ祖先でなぜこれほど違うのか?
実は住む場所によってその環境にあった進化をとげたと考えます。
アフリカに残ったものは強い紫外線を避けるために皮膚にメラニン色素を
多く持つようになり黒人になり、ヨーロッパ方面に行ったものは
非常に寒く暗い場所でかなり長く暮らしたことにより眼が光に弱く、呼吸器
に冷気をなるべくさらさないように高い鼻を持つ白人になった。
これはたぶん当時北半球が氷河期に当たっていたことが原因と思われます。
実際白人は寒さに強いです。(基礎体温が高い)
黄色人種の祖先は今の東南アジアが起源と言われています。
アフリカからヨーロッパをそれから中東を過ぎアジアに渡ったと考えられています。
当時氷河期のためマレーシアあたりはかなり大きな大陸が存在していました。
そこは赤道に近いのでアフリカ並に紫外線が強かったせいで黒人くらい
メラニン色素をもつ黄色人種でした。
やがて氷河期が終わり大陸が水没し始めると、暖かくなった中国や日本へ
渡りはじめるものがでてきます。
最初メラニンを多く持った肌はやがて色があせてきて白くなってきますが
完全に白くはならず、白人と黒人の中間の黄色となったと言われます。
日本人の顔立ちは今となっては東南アジアか中国かはっきりしなくなりましたが
縄文までは東南アジア系、弥生からは中国韓国系となっています。
このように実は人類が拡散し始めたころの地球は今と違い気温の差が激しく
それで定住した場所により人種の個体差が出たと思われます。
これらから昔の人たちの暮らしを想像し今の人種によって持っている文化の違いとか考え方の違いを推測すると面白いことにきずくと思いますよ。
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starfloraさんの言われておられる説が定説です。

現人類は一種類でしてヨーロッパシロヒト、アジアキイロビト、アフリカクロヒトというような種の分化までは言っておりません。これは、犬は一種類でポメラニアンもセントバーナードも同じように交配できることと同じです。これら犬の特徴は人間の手で何世代にもわたって交配を重ね、作り出したものですが、生物の住む環境によっても、変わってしまいます。つまり、黒人は暑さ適応型、白人は寒冷地対応型といえるからだの作りになっているのです。また、黄色いアジア人は体の割に脳容積が多いので、「優れている」という人もおりますが、反対に言えば、大きな脳をもっても体は小さいのだから、効率は悪いわけです。
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  手元に参考書物が見つかりませんので、以下の数字(特に年代)等については、不正確だと思いますが、大体のところ近いはずです。
 
  現生人類は、ホモ・サピエンス homo sapiens と呼びます。これは、「ヒト homo 属」の「サピエンス sapiens 種」という意味で、これでヒトの「生物学的種名」です。「人種」という言葉が慣用的に用いられますが、白人・黒人・黄色人は、すべてホモ・サピエンスで、種としては同じです。種の下に、「亜種」という種よりも細かい分類がありますが、この場合も、現生人類は、「ホモ・サピエンス・サピエンス」と呼び、上の三つの「人種」は、すべてホモ・サピエンス・サピエンスに属します。
  
  確かに、黒人・白人・黄色人で、みかけはかなり違った感じですが、生物学的に見れば、同じ種に属するいきもので、肌の色とか、目の色とか、顔の造作だとかは、地域的な違いにしか過ぎないとも言えます。三つの「人種」のあいだで、混血を繰り返して行けば、最終的には、区別が消えてしまうとも言えます。
  
  人類は、アフリカ東部で進化しました。人類と近縁な化石人類種や、原人・猿人と呼ばれる、人類と共通の祖先生物から進化したと思われる生物も、アフリカ東部が生息地で、その地で、長い時をかけて進化して行き、色々な「広義のヒト近縁生物」に分化して行ったと考えられています。これらの「ヒト近縁生物」は、チンパンジーとか日本猿、オランウータン、ゴリラなどの「高等霊長目の生物」の祖先と、いまから、800万年前後に分化し(1千万年ぐらい前という可能性もあります)、それ以降は、別の系統の生物として、進化して来ました。(人と猿は、800万年ぐらい前に別の生物に分化したということです。800万年前には、いまのチンパンジーとか日本猿はまだいなかったはずで、その祖先生物と人類の祖先生物が、分化したという意味です)。
  
  ヒトの先行祖先生物は、ずっとアフリカにいて、進化していたのですが、いまから50万年か40万年以前に(もう少し後かも知れません)、スエズ地峡を超えて、ユーラシア大陸に進出しました。これを、Out of Africa と呼んだと思います。「アフリカ脱出」というか、「アフリカから出て来た」ということです。(アフリカに残った原ヒト生物もいました)。実はこれは、第一次アウト・オヴ・アフリカと呼ばれていて、この時、まだかなり原始的であったヒトの種類の一種(あるいは複数種)が、アフリカからユーラシアに進出しました。
  
  第一次アウト・オヴ・アフリカで、アフリカから出てきたのは、「ホモ・エレクトゥス」と総称される、ホモ・サピエンスとは、「種の異なる生物」です。無論、チンパンジーよりもずっと現生人類に生物的に近縁な種族です。このホモ・エレクトゥスは、化石として発見された時、それぞれ発見地域が異なり、別々の名前が付けられ、別の生物だと考えられました。ジャワで見つかったこの生物は、「ピテカントロプス・エレクトゥス」と名付けられました。「ピテカントロプス pitecanthropus」とは、猿を意味する「ピテクス」と、人を意味する「アントロプス」の合成語で、訳して「猿人」と言います。ジャワの生物は、「直立猿人」と日本語で訳されました。他方、中国で見つかったこの生物は、「シナントロプス・ペキネンシス」と名付けられました。これは「北京猿人」と訳されました。ヨーロッパで見つかったこの生物は、「ホモ・ハイデルベルゲンシス」で、「ハイデルベルク人」と呼ばれます。これらの生物は、また、その他の地域でも同じ生物の化石が見つかりましたが、現在では、同じ種の生物だとされていて、「ホモ・エレクトゥス」と呼ばれます。少なくとも、種は違いますが、属は、ホモ(ヒト)です。
  
  一方、現在から十万年前ほどに(もう少し古いかも知れません。二十万年前か15万年前だったかも知れません)、アフリカから、再度、ヒトの種族の祖先生物がユーラシアに進出しました。これを、第二次アウト・オヴ・アフリカと呼んだと思います。最初に、というか、初期の頃に、「ホモ・ネアンデルターレンシス」つまり「ネアデルタール人」と呼ばれる生物が、アフリカから出てきて、ユーラシアに広がりました。この生物も各地で発見された化石ごとで、色々な名前が付けられましたが、総称的には、「ネアンデルタール人」と呼ばれます。同じ生物だと判断されるからです。
  
  ネアンデルタール人よりも遅れて、別のヒト属の生物が、アフリカから出てきて、ユーラシアに広がりました。この生物は、ヨーロッパでは、「クロマニヨン人」と呼ばれていますが、化石人類ではあるのですが、現生人類と生物学的に同じ種だと考えられました。また、世界中にクロマニヨン人と同じ起源の同じ生物が広がりました。ネアンデルタール人も、それ以前のホモ・エレクトゥスも、ユーラシアには広がりましたが、アメリカ大陸には進出していません。しかし、クロマニヨン人と同じ生物が、ベーリング海峡が繋がっていた時期(それは、いまから2万年前ほどの、ごく最近です)、アメリカに渡り、千年ほどの時間で、アメリカ大陸の南端部まで到達しました。
  
  現在、地球上には、ヒト属の生物は、現生人類ただ一種だけとなりました。ホモ・エレクトゥスは、子孫を残すことなく滅び、消え去り、ネアンデルタール人も消えました。クロマニヨン人及び、それと同じ種類の化石人類種は、現在では、「ホモ・サピエンス」だと考えられています。また、ネアデルタール人も、現在では、「ホモ・サピエンス」だと考えられています。ネアンデルタール人とクロマニヨン人のあいだで混血が可能であったらしいことが分かっており、ネアンデルタール人の遺伝子は、現在の人類のなかに残っている可能性が高いです。
  
  クロマニヨン人類も含め、現生人類は、総称して「ホモ・サピエンス・サピエンス」と呼び、ネアンデルタール人は、「ホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシス」とも呼びます。
  
  白人も黒人も黄色人も、ホモ・サピエンス・サピエンスであって、生物的には、地域的な環境変化で、肌の色が変化した程度のヴァリエーションで、本質的には「同じ生物種」です(「亜種」のレヴェルでも同じなのです)。
  
  では、これらの三つ、あるいは四つ、五つ(アメリカ原住民は、肌が赤いので、赤色人という呼び方があり、また、メラネアシアやミクロネシアなど、南太平洋の島嶼に住む人たちは、アフリカの黒人とは異なる黒人なので、オーストラロネグロとも呼ばれます)の『人種』は、どのように分化したのだろうか、という疑問が出てきます。
  
  最初「猿人」と呼ばれていた、第一次アウト・オヴ・アフリカでアフリカから出てきた、ホモ・エレクトゥスが発見されて、「猿人」の類が決められた当時、ジャワの猿人がオーストラロネグロに進化し、北京の猿人が黄色人、ハイデルベルク人が白人に進化し、アフリカに留まった猿人が黒人に進化したという説がありました。しかし、現在では、これは違っているということが分かっています。人類は、第二次アウト・オヴ・アフリカでアフリカから出てきた、あるいはアフリカに留まった、ホモ・サピエンスの子孫なのです。
  
  黒人は、現世人類の種のオリジナル型(乃至、直系子孫)とも考えられ、ヨーロッパの当時氷河に覆われていた地域に進出した人類が、寒冷な環境に適合するため、白い肌、薄い色の目、高い鼻などになったのが、現在の白人の祖先で、熱帯のアフリカではない温帯のユーラシアに住んでいた人類が黄色人の祖先だとされます。(見変えの特徴の違いは、突然変異とまでは行きませんが、人類の遺伝子のなかの可能性のなかで、黒人や白人や黄色人の「特質」を持つ個体が生まれると、淘汰によって、次第に、環境に適合した外見の個体が優越するようになって、現在のような分化が起こったのでしょう)。
  
  現在は、家屋とか、衣服とか、暖房とか、生活のための技術が行き渡っていますが、そういう技術がない、または素朴なレヴェルの場合は、黒人は、熱帯以外の地域では、環境にうまく適合できず、地域的淘汰されるはずです。白人は、熱帯に行けば、地域的淘汰されますし、黄色人は、熱帯では、淘汰される可能性があります。しかし、これは、熱帯・温帯・寒帯の自然環境に適合した人類の地域的ヴァリエーションで、どの『人種』が進化しているなどということは言えないはずです。
  
  白人は知能が高く、より進化しており、黒人は知能が低く、進化が遅れているなどということを主張する人も、アメリカの「人種差別主義者」にいると聞きますが、実証的根拠はありません。白人も黒人も、知能は同じです。『人種』という日本語の言葉が、問題だとわたしなどは考えてしまいます。これは、英語では、生物的な「種」である、species ではなく、race と言います。英語では、生物上の「種」はスピーシーズ、「人種」は、レースと分けていますが、日本語の「人種」では、何か、生物的に別の存在のような印象を与えます。
 
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人類進化学的に言うと


黒人がもっとも進化しているそうです。
紫外線から肌を守るために黒い色素。
そして、強烈な太陽光から目を守るための
目の色・・。
あと私の知人のアメリカ人(白人)だけかも知れませんが、
写真のフラッシュを非常に嫌います。
それに、サングラスをかけている人も非常に多いですよね?

皮膚がん1つを例にとっても、
地域が違うと、オゾン層も代わり、紫外線量も変わるので、
正確な数値は出ないでしょうけど、
米国の・・・は参考になります。
人口10万人あたり、
日本人では約10人、
米国の白人は232人、黒人は3.4人、
オーストラリアの白人は800人という
発表もありました。


ほらね^^
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参考URL
http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Report/pdf/2006_04_15_04.pdf
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%B4%9B%E4%BA%89

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Aベストアンサー

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系統連携機能の有無で売電型と独立型を区別しています。
バッテリー有無の区分ではありません。

>独立型は消費モードと充電モードは同時に両立させることは、技術的に無理なのでしょうか?
>この両立させた製品はいくら探しても見当たりません。
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たとえば、ここなど、明らかに両立しています。
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>発電とバッテリ充放電機能と余った場合売電もやれないかと検討しています。
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 そうでないと、電源電圧や周波数が変動してしまう。
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その2 自然エネルギーによる電力はごくわずか。水力(これが主成分)を含めても10%のはるか下。
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 ゆえに、太陽光風力なら、火力+水力の調整能力で対応できる。
その3 国際間とは、必然的に長距離なので送電ロスが大きくなる。ロスを減らすには
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>太陽光発電や風力発電で、何故売電型と独立型に大きく分かれているいるのでしょうか?
系統連携機能の有無で売電型と独立型を区別しています。
バッテリー有無の区分ではありません。

>独立型は消費モードと充電モードは同時に両立させることは、技術的に無理なのでしょうか?
>この両立させた製品はいくら探しても見当たりません。
独立型の製品のHPを何社か見たけれど、両立していないと思われる製品を紹介したHPを、いまだに発見できていません。
たとえば、ここなど、明らかに両立しています。
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