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私は服を買うことがとても怖いです。その理由は中学時代にクラスの三人の女子から、一人の女子をAとします。
そのAとは小学校から一緒で、Aは当時から私がピンクや紫が好きでよく着ていたのを知っています。Aは以前から、口が悪く(言葉の暴力)とか凄くって、私はそれほどAと関わった事がありません。
ところが中学一年の時同じクラスになり、なぜか知りませんが、急に友達のように親しく話し掛けて来るようになり、その時言う言葉がとても酷く、いっぱい傷つきました。
その中で、地理の時間図書室で皆で調べ物をするとき、とても静かで突然
Aの近くにいた一人の女子(Bとします)が
B:「OO(私の名前)ってピンクと紫が好きで、よく着ていたよね」
A:[ピンク?OOには似合わないから、紫はおばさん色だからそっちのほうが似合うかも」三人とも爆笑していました。その時とてもショックで、傷つきました。それ以来服を買うことが怖くなり、ピンクと紫色の服は一着もありません。今は青、白、黒のしか選べず、周りから「何で同じ色しか選べないの?視野が狭すぎる、色々な色を着るべき」って言われます。それから着る服ごとに人の目が怖く、どうすれば良いのかわかりません。
以上の事は本当です。このようなトラウマを治すにはどうしたほうが良いですか?
皆さん何でも良いのでアドバイスをください。よろしくお願いします。
つまらない質問すいません。

A 回答 (8件)

私も学生のころは洋服屋さんに入ることに気後れしていました。


おしゃれは可愛い子の専売だという強迫観念があって、あの華やかな色の洪水の中に立つと居たたまれない気持ちになっていたんですね。
自分や他人の見た目(ファッション)に敏感になる時期というものがあると思います。
質問者さんやピンクを着るなと言ったAさんや、同じ色ばかり着るなと言った方も含めて。
ある程度は慣れ…というか、時間が解決してくれるものじゃないでしょうか。
大切なのは、質問者さんがこれ以上つらい気持ちにならないこと。

青・白・黒以外の服を着るべきという「助言」も、ピンクを着るなという中傷と同じレベルの意見だと思います。
質問者さんがどんな服を着るかは自分で決めていいことです。
たまに会う友人に黒しか着ない子がいますが、変だと思ったことも視野が狭いと思ったこともありません。
TPOさえ間違えなければ、それは個性です。
気持ちを楽に持ってくださいね、あなたは間違っていません。

それでも違う色の服を着たいと思うなら、知り合いに出会いにくい場所から始めるといいと思います。
図書館などはあまり他人を気にしない場所です。
好きな色(安心する色)のコートなどを手に入れて、その上着の内側で少しずつ挑戦してみると、あまりストレスにならないかもしれませんね。
大丈夫そうだと思ったら前を開けて、辛くなってきたら隠せばいいですし、友だちに「今日は違う色だね」と指摘されても「うん、ちょっとね」と言って前を留めてしまえば、それ以上の追及を避けられそうです。

それから、服を買いに行くのが恐いなら通販を利用してみるといいと思いますよ。
似合う似合わないは試着して買うより判断しづらいですが、
「この人、この服着る気なんだ」という店員の視線を感じないので気分は楽です。(私の思い込みですが)

つまらない質問ではありません。
まず自分を肯定してあげてくださいね。
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Eternal262さんの過去の回答を参照しましたが


今、高校3年生ですか?

中学校1年のときに「ピンクが似合わない」と言われたそうですが
客観的に考えて中1と高3では
本人が考えている以上に見た目が変わっている筈です。

だって中1はまだ子供だよ。
子供に似合うピンクと、10代後半~20代前半に似合うピンクは
全然違うと思いませんか?

もちろん、今まで着慣れない色ですから
いきなり似合っちゃうということもなかなかないでしょうが
そういうのは徐々に着こなしていくものですよ。
周りの人の「色々な色を着るべき」っていうアドバイスは
そういう意味なんじゃないかなぁ。

究極的には「人の目を気にしない」ことです。
そのためには自分のセンスを鍛えることです。
センスを鍛える近道は「見聞を広める」ことです。
身近な知人の目ばかり気にしないで
映画や本や音楽などで教養を磨いて下さい。
二十歳前後というのはセンスを磨くのに一番イイ時期ですね。
私は今、40代前半のオヤジなんですが
私の世代ですとオードリー・ヘップバーンの映画なんかを見て
ファッションを学んだという女性が多いですね。
1954年作品の「麗しのサブリナ」
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/5710/sabrin …
なんてイイですよ~。
(すいません、少々脱線しました・・・)
そりゃ、多くの人はヘップバーンみたいには美しくないかも知れませんが
でも「クラシックを知っている」というのはひとつの自信になる筈です。
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そんな事言われたら凄いショックで他人の目ばかりが気になって怖くて着れなくなるって気持よく分かります。


思いきって「何で同じ色しか選べないの?視野が狭すぎる、色々な色を着るべき」と言ってくれた人達に「じゃぁどんな色が良いと思う?」と聞いてみては!?
可能ならば、その人達を数人連れて一緒に買い物に行って実際に選んでもらいましょうよ!もしその服がピンクや紫でも怖がらずに絶対試着!着てみたら案外落ち着いて着れるかもしれないし、やっぱりまだイヤかもしれないし。。
いきなり着慣れない色を買うのは抵抗あると思うので、可愛いなぁと思った服は自分が似合わないと思っても必ず試着!どうしても人に見られたくなければ試着室から出なければ大丈夫ですし。
解決策は、とにかく自分で見慣れて自信を持てるようになる事ですよ!誰だって最初は自分に似合ってるかな?変じゃないかな?って不安なものです。全て慣れだと思いますよ!自分の為にも好きなお洋服選びましょうよ!
またAさんに会う事があっても堂々と好きな色の服を着ていられるようになると良いですね!!
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つらい思い出ですね。


気の合わない人の心ない言葉で傷ついてしまったのですね。
でも本当に自分はピンクが似合わないとお思いですか?
本当はそんな事ないってわかってらっしゃるのじゃないかしら。
ただそのAという人の嫌な思い出があなたを縛っているんですよね。

悪い思い出はいい思い出で塗り替えて行くしかありません。
今もAさんとのつきあいがあるのですか?
そうでないなら、そろそろ踏ん切って新しい自分になるために勇気を出して好きな物を着てみましょう。
あなたに好意的な人から「ピンク似合うね」って一言言われたらきっとトラウマから解放されますよ。
それにはピンクを着てみないとね。

さあ、頑張って一歩を踏み出しましょう。
嫌な過去は忘れて。
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似合わないというのは、Aさんに限ったこと。

他の人は、思っていませんよ。
他の人は「色々な色を着るべき」と言ってくれているわけだし。
あなたが、傷ついてしまった気持ちはわかりますが、やっぱりこれたらの人生を楽しむには、
色々なファッションを楽しんだ方が良いですよ♪
”ピンク=かわいい”というイメージがあるので、ピンクを着ている子をからかいたいんだと思いますよ。
Aさんは自分がピンクを着るのに抵抗があるから、ピンクを着ているあなたが羨ましかったのかも?
トラウマを治すのは、時間がかかりますが、徐々に治していきましょう!
青、白、黒しか選べないそうですが、茶、ベージュ、グレイには抵抗はありますか?
この辺の色であれば、比較的、取り入れやすいのでは?
最初は、白に近いベージュとか、黒に近いグレイ、黒に近い紺といった具合に、
これって「白?」「ベージュ?」とどっちの色か分からないぐらいの色でいいと思いますよ。
とにかく、1着買って着てみましょう。無理に外に出なくても良いです。
まずは、1日、家の中で着てみるだけでもいいです。
2回目に着るときは、近くのコンビニに行ってみるとか、無理なら、玄関を出て、直ぐに家に入ってもいいし。
別の色を着ることに慣れていきましょう!
トラウマを治したいと言うあなたの気持ちが素晴らしいです。(^-^)ノ
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センスなんて人それぞれです。


人の言う事なんて気にしなくて大丈夫ですよ。
そんなこと言う人はただ子供なだけなんです。
他人の趣味をとやかく言う権利はありませんからね。

数年前、洋服店で働いていました。
確かに同じ色でもその人に「より合う色」というのはあります。
例えばピンクでも、淡いパステルなのかサーモンピンクなのか。
でも好きな方を着たほうが、その人は素敵に見えるんですよ。
自信を持って着ていればそれがその人の「似合う色」になります。

以前わたしも地味だねと言われた事があります。
モノトーン・茶・モスグリーンと好きな色が暗めなんです(笑)
でも、好きなものは好きなんですから変えたくないんです。
それでいいじゃないですか。


今お手持ちの服が白・黒・青なら、紫でも充分合わせられますし
ピンクだって可愛く着られます。
様々なバリエーションに展開できますから
まずはお店に出向いて、どんな服を持っているのか・どんなのが好みなのか
店員さんに相談してみてください。
そうすれば気に入ったもの、自分に自信の持てるものに巡り合えるのではないでしょうか。


因みに、つまらない質問ではないと思いますよ。
そんな風に考えさせてしまう原因を作ったAさんのほうがつまらないです!
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初めまして☆アドバイスになるかわかりませんがお答えしますね。


もしかしたらAさんは冗談で「似合わない。。」と言ったかもしれません・・口が悪いと言う事なので本気かどうか何とも言えませんが(--;)でも確かに冗談でも傷つきますね。
で、今はAさんと付き合いはあるんでしょうか?もしないのであればピンクや紫を着ても何も問題ないのでは??だってもしかしたら今付き合いのある友達から「似合ってる☆」って言われるかもしれないいんですよ♪着なきゃ言われないんだから損ですよ。
きっと今あなたの周りにはあなたを傷つけるような友達はいないと思います☆自信を持って!!
もしやっぱりまだ着る勇気がないとゆうのなら、小物(鞄、靴、ベルトとか)でピンク・紫を取り入れてみてはいかがですか?白、黒の服なら差し色にピッタリだし特にこれからの季節は紫なんか秋っぽくていいですよね♪♪徐々に慣れていけば大丈夫!!
ちゃんとアドバイスになってるかどうか心配ですが、楽しんで買い物できるように応援しますっo(^o^)o
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Aという人物は狭い!!狭すぎる!


もっと世の中を見て!!
いったいこの世の中に紫やピンクを着ている人は
何人いるんでしょう???
事実ぼくもピンクは好きですよ^^

好きな色をきるのは
決して悪いことじゃないですよ!
それがあなたの「個性」なんですから~♪
また、ファッション雑誌などを見て、
おしゃれな色のあわせ方なんかを
見てみるのもいいかもしれませんよ^^

はじめは小さなものアクセサリー等。
をつけてみてはどうでしょう(ピンクや紫)
時計なんかはどうでしょうかぁ~^^???

それでは~!いいお知らせまってますよ~

参考URL:http://auction.woman.excite.co.jp/item/51586733
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