プロが教えるわが家の防犯対策術!

発達や心理学に詳しい方、お願いします。
オカマは子供の頃から総じてみなピンクやフリフリの服が好きですが、
純正の女である私は子供の頃は青色や黒などのいわゆる男っぽい色が好きでした。 女の子っぽいテイストが苦手で、学習机も男子用のが欲しいとねだりましたが結局親が無地の木製の机を買いました。
性別とか、女らしさとか男らしいなどら全く興味無く学生時代を過ごしていましたが、高校生の頃に彼氏ができてからは周りからも「可愛い」と言われることが増えました。服は相変わらず男っぽい服でスカートを履くことは10代の頃はありませんでしたが(高校は私服の学校)。
そして普通に男性と結婚しています。毎日「可愛い」と言われ愛され幸せです。

私は、親があのまま男物の学習机を買っていたらオナベになっていたのでしょうか?

言い方を分かりやすくするために差別用語を使用しているかもしれませんが、侮辱する意図はありませんのでご了承ください。

私の幼少期の頃の嗜好は何だったのでしょうか。

自分なりの分析ですが、自分が「女である」と認めると女というカテゴリで競争と暗黙の優劣が生じ負けることへの恐怖心から「女」という性から逃げていたのだろうな、と思います。 だから子供の性自認が体の性と違う場合は、自分の性を受け入れることへの恐怖心が無意識に自分の中で違和感となって周りの大人達に強く説得し訴えはじめるのではないかと思います。 最近LBGTの話題をよく聞きますが、当事者の私としてはかなり自信のある説です。 今は「心の時代」というように社会ではどんな人でも救おうとしますが、 私は女でも心の性というのは意識したことないのでそんなものは存在しないと思っているのですが、(事実、高校の頃に毎日キスをするほど好きな女友達がいた) LBGTの方々は口々に心の性を訴えます。 いかにもフリフリの女らしい服を着る男性など。 しかしその正体は自分が男と認めると男としての競争に負けることへの恐怖から結局逃げているだけだと思うのですがこの説はかなり的を射ていると思います。 むしろ自分が体の性と一致した「女」だ「男」だと認めている人はそれだけで偉いと思います。 LBGTの人は所詮、負け組だと思うのですが
いかがですか?
IKKOさんなど、成功したオカマはいますが、女かと言われれば明らかにNOです。
どうみても男なので、よく言って中間。良くも悪くも性から逃げたことは確実だ思います。

質問者からの補足コメント

  • 文章読んで分かると思ったんですが、「自分に」です。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/12/22 18:53
  • 逃げも貫けば成功する人もいるかもしれませんが
    それはごく一部のひと握りですよね。
    夜の街でピエロみたいに演じて生きるか
    結局人として道を外れているので自殺を選ぶLBGTも多いですから
    結局そういう生き方なんだろうと思います。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/12/22 18:58
  • 「心の性なんて無い」と言っているのが分からないのですか?
    だから幼少期に「女」であることから逃げようとした私を「男物の学習机を与えない」という方法で止めてくれた親に感謝しています。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/12/22 19:06
  • 性同一性障害は性というカテゴリからの逃避行動です。
    親が甘やかしたのが原因なんですね。
    まあ、その程度の反論しかできない輩に何言っても無駄でしょうが。
    私は経験者として言っている事実なので。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/12/23 16:56

A 回答 (10件)

個人的には、該当者のほとんどのが環境による変化だと思います・・・



動物は、オス同士だと、弱者がメスのようになる事があるし、メス同士だと強者がオスのようになるとの事。
個人的には、スターへの憧れって同性が多いですよね。
もし、そんなスターが身近に居たり、その人と同棲した場合にはどうなるんでしょうねw
そのような性格や環境の変化で、そうなてしまうケースがあるんじゃないでしょうか。

勝ち組/負け組って結局は、人間社会で起きた事なので、
大昔は、知能よりも体力(戦力)が強い男が勝ち組でしたが、
今の時代は、体力よりも知力の高い男が勝ち組です。
つまり、
勝ち組だからといって人間的に優れている訳ではなく、時代にニースにマッチしたり、適応できただけの話で、
逆に、負け組だって劣っている訳ではないんです。

勝ち組の中に入ろうと頑張るのも方針と適応能力があるからだし、
同一の性になろうとするのも方針と適応、
別の異性のようになろうと決める事も、方針と適応であって、逃げでも負けでもありません。生きる道です。もしかしたら、上手く生き延びる方針。
先述の同性同士の動物と同じ。
人は、必要とされる人間になろうと努力しています。集団の中で自然と役割分担ができていき、そのキャラになって役務を全うしようと努めます。

----------------
ドッキリとかモニタリング実験じゃないですが、
わざと、男女が逆の世界を作ったとして、
その環境で生まれ育った男女の子供は、振る舞いや思考も性も逆転したまま大人になると思いますよ。
そこで、実験終了と元の世界に戻して放ったら、
その子らは、ほぼ全員がオカマやオナベのような性格になっているでしょう。

つまり、(生まれつきも居ると思いますが)多くが環境による変化でしょう。
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今が良ければ 過去は別にいいんじゃ無いでしょうか?


私の靴下やハンカチは明るい色の物が多いです
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性同一性障害は世界的に医学で認められている病気です。


現実と本当の自分から逃げているのはあなたの方ですよ。
かなり病んでおられるようですね。
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つまり、性同一性障害は存在しないと?


あなたの現実否認は深刻ですね。
つまり、自分自身の否認です。
嘘の人生。
精神科に相談した方がいいです。
これからますます辛くなりますよ。
この投稿はあなたの心の叫びですね。
助けを求めているのでしょう。
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で、結局、何に負けてるのですか?

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あなたは勝ち負けにこだわるんですね。


それで、あなたはBですか?
ご主人はそのことを知っていますか?
ご自身が女性として妻としての役割を演じることの違和感を殺していますか?
私も周りのLGBTQ の方々を見て、家庭環境や親子関係から自分を肯定できない人が多いとは感じています。
ただし、生まれつきの人もいると思います。

私は同性婚が合法化されLGBTQ に理解の進んだ国に住んでいます。
婦人服売り場や化粧品売り場には女装した男性が働いていますし、女子学生が性転換して男子の制服を着ることも許されています。もちろんその反対も。
彼ら彼女らは自分を負け組とは思っていないでしょう。
むしろ、古い価値観や社会の抑圧に屈し、自分の意思に反して生まれた性別の役割を演じる人間の方が真の負け組だと思います。

日本にもきれいなオカマさんが多いし、はるな愛のように、女友達の彼氏を奪うくらいなら勝ち組では?

自分に素直に楽しんで生きれば性別やLGBTQは関係ないと思います。
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幸福の科学、というか大川総裁の意見って、世間一般とは反対となることが割と多いのですね。


ロシアvsウクライナの戦争については、ロシアびいきで、ウクライナ(というかゼレンスキー氏)を批判しています。
LGBTQについても、質問者さんと近いというか、もっと突っ込んで、「あいつらは精神的におかしい」的な意見ですからね。

まあ、大川総裁の判断基準は、「創造主、神の視点からみたらどうか?」なんです。
で、創造者は、「男と女を分けて創造した」わけです。
つまりは、LGBTQとは、「神に逆らう輩」ってことになるわけですね。
だから、批判されて当然ってことになります。
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LGBTは、勝ち負けの問題では無く、「生き方」です。

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超的外れな理屈。



ま、そう思いたいなら、そう思ってればいーじゃん。勘違いしたまま、どーぞお幸せに。
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あなたの考えは自分の立場を守るために形成されていてあなたを守って、正解だと思います!


ただ、負け組の枠に入ってる人間にもそれなりの人生観がありますので、それもそれで正解です!!
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