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お世話になります。
早速ですが、米国(ニューヨーク)へ査証免除プログラムでの訪問回数と各滞在日数による入国不許可の可能性についてお聞かせください。
まず状況を整理させて頂きます。

1)当方大学生で男性。
  日本でも米国でも犯罪暦は無し。
2)訪米目的は韓国人の彼女を訪ねるため。
  彼女は韓国よりNYへ1年間の留学中。(来年韓国へ帰国予定)
3)今年8月~9月の2ヶ月間(一昨日帰国)NYへ滞在してきた。
4)今年12月中旬より年明けまでの約20日間、再度訪問予定。
5)来年2月中旬より5月初旬までの約3ヶ月弱の再訪問を計画中。

そこで以下の点が気になっておりますのでお知恵をお貸しください。

Q1.
今夏の訪問から12月の訪問までは10月・11月と2ヶ月期間が空いているが、12月の渡米時に入国拒否される可能性はあるか?
Q2.
来年2月の渡米時は問題が起こりそうだが、起こるとすれば1月に帰国して再訪米までの期間が1ヶ月程しかない事が問題なのか?
それとも2005年8月~2006年5月の10ヶ月間に6ヶ月間も米国に滞在することが問題なのか?
Q3.
Q2で実際に入国拒否される可能性が高い場合、訪問時期を1ヵ月後ろへずらして3月渡米にしたり滞在期間を3ヶ月間から2ヶ月間へ短縮するなどすれば入国拒否を回避できるか?

長くなりましたが皆様お力をお貸しください。
また、同じような状況を経験された方がいらっしゃいましたらその体験を共有させて頂けると幸いです。
それではご回答の程、よろしくお願い致します。
有難うございます。

A 回答 (11件中11~11件)

>それとも2005年8月~2006年5月の10ヶ月間に6ヶ月間も


>米国に滞在することが問題なのか?

これは、入国拒否にあう可能性があります。そして、それ以後はビザを取得しないとアメリカに入国できません。


基本的には,年間183日以上アメリカに滞在したらアメリカに住んでいるとみなされます。入国時、合計の滞在日数が183日以上になる場合はこのことが大きな問題になります。年間183日以上、アメリカに滞在する場合は納税義務がでてきます(全世界課税主義)。もっとも、あなたは大学生のようなので(日本での)収入はないのかもしれませんが。

今回は一応年をまたぐので183日の問題をどのように処理されるかは、存知あげませんが、このような事情があることをお忘れなく。
脅しではなく、一度入国拒否にあうと以後はビザなしで入国できませんよ。
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この回答へのお礼

ご回答どうも有難うございます。
>年をまたぐので183日の問題をどのように処理されるかは、存知あげませんが・・・
この点は私も疑問に思っております。
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたらご教授願います。

有難うございました。

お礼日時:2005/10/03 06:29

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