プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

船からのルアー釣りに初挑戦しました。
使用タックルは
ロッド:ダイワのTOURNAMENT SERLINE80号420
リール:スピニング シマノのAERLEX GTR5000
かなり古いタイプですが現役で頑張ってます(笑)

2~5キロのカツオ、カンパチ、シイラをゲットし、このタックルでも
イケるとの感触を得ましたが、やはりロッドが重く感じられ、両腕に
かなりの疲労が残りました。

お勧めのジギングロッドがあればアドバイスお願います。
お買い得感があれば、なおベターです。

A 回答 (3件)

 竿やリールは女性のタイプと一緒でその人となりですっかり好みは別れるところです。

例えば伊等美咲がいいと思うか長谷川京子がいいと思うか…どちらも美人ですけどね。

 軽いロッドで言えばバスタックルですね。一見無茶な話に聞こえますがシマノのレサト1705R+カルカッタ400なんてまるで持っていないくらい軽いうえ粘ります。実際ソフィアの松岡君はこのタックルでガンガンジギングをし、カンパチを連続キャッチしていました(知り合いでもなんでもない、テレビで見ただけですけど)。
 バスタックルは柔らかいと思ったら、シマノがリリースしたばかりのオシア・ブルーローズなんかいかがでしょう。この前特別にいじらせてもらいましたが、なかなかいい感じです。

 私はシマノ大好き人間なので他のメーカーはよく分かりませんが、私が良いと思ったものがあなたにも良いと思ってもらえる保障はどこにもありません(伊藤美咲か長谷川京子か、と同じ事です)。従って釣具屋さんに行って、どんなに店員が嫌な顔しようとも、ガンガンいじり倒して納得して買うのが一番です。何しろあなたのナンバーワン・ベイビーを探すのですからね。

 参考になったでしょうか? 

参考URL:http://fishing.shimano.co.jp/
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この回答へのお礼

未明にもかかわらず、すばやい回答ありがとうございます。
シマノのオシア・ブルーローズ さっそく店で手に取って感
触を確かめてきます。

余談ですが、どちらかといえば私は伊藤美咲です(笑)

お礼日時:2005/10/25 03:34

一本で勝負するなら魚が浮いてきた時、すぐキャスティングに入れるよう長めのほうが良いと思います。

逆に走られた時、長さで船底をかわせるので、キャスティングボートスティック並みの7フィートがお勧めです。ダイワのパシッフィックファントムなら70s。
~120gですが150gぐらいまで行けるでしょう。
http://fishing.daiwa21.com/index.asp?ItemID=1843

5フィートモデルなら、ショップの在庫処分で1万ちょっとで出てました。いずれベイトやスピニングの2セット目を考えられるなら、最初はこのくらいでよいでしょう。
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この回答へのお礼

先の釣行で、船底に走られてのラインブレイクを多数目撃しました。 
7フィートモデルの情報、大変参考になります。
ありがとうございました。

Kobolds様へのお礼をもちまして締め切らせてもらいます。
サンクスポイントですが、どれも甲乙つけがたく......
迷った時は早い者順...ということにさせてもらいます。

回答を寄せてくれた3人様、ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/26 03:47

 ロッドの選定ですが 名前をたくさん知っているのでは無いので


 そのロッドをどういった条件で自分に合っているかを探すポイントを書きます。

 まず長さから。
 これは長いほど ロッドの上げ下げで、ジグが大きくうごくことができます その反面もし魚がついたときとても重くなってきます
 ですがそのロッドが 柔らかい場合 竿が曲がり 竿先から手元までの距離が変わりますので 楽になります 

 堅いかやわらかいかはこういった基準で選ぶことも出来ます
 さらに堅いとどうなるか
 とても短いロッド(140cmくらい)その竿が堅いとしましょう
 それがもう 魚の走りによって人に相当なダメージがあります
 リールのドラグが閉めてなければあげることが出来にくくなりますから どうしても堅い設定になりますよね(それはチャーター船ではいえませんが 乗り合いですとみんなに迷惑になりますから)
 そうなると堅く堅くなって 直接人にダメージがくるということです。
 あと堅いロッドにはPEより ナイロンなどがベストでもありますね
 
 鰹やシーラはそれほど強く(トルクがある引き方)初速が早いだけですから、こんな魚には堅いロッドより柔らかい方が ラインに対して悪影響を及ばさないと言うことも考えられます
 ですが底物 (磯マグロ カンパチ)は かなり深くまでもぐります
 それもじわじわに近いくらいの トルクで これをあげるには竿が柔らかいと なかなかあがってきません(曲がるだけでまきとれないからです) ということで、少し書きましたが ロッドの堅さ柔らかさはsの人の技量 体力 気力 努力でどうにでもなると私は思っております
 そのロッドの使用方法を間違わなければ だいたいどんなロッドでも大丈夫ですよ 参考になればいいのですが。
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この回答へのお礼

『ロッドの堅さ柔らかさはの人の技量、体力、気力、努力でどうにでもなる』
確かにそうですね。
ラインや魚種との相性、また乗り合いでのケースなど大変参考になりました。釣行を重ねて自分なりに追究してみます!
ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/25 13:58

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