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牛丼がメニューから無くなった事でも話題になった
アメリカ産の牛肉の輸入禁止ですが
どうも年内にも一部が輸入解禁される見通しとなったようです

そこで皆様に質問ですが
アメリカ産の牛肉が日本に輸入されてきた場合

1.あなたはアメリカ産の牛肉を食べますか?
2.あなたは自分以外の人(家族・友人等)に食べさせようと思いますか?

因みに自分の場合は

1.多分2ヶ月位は食べないと思うが
 その後は忘れてしまい、普通に食べているかも

2.多分すすんで食べさせようとはしないと思う

A 回答 (26件中1~10件)

参考URLの中にあるBSEやvCJDについての記述はなかなか興味深いですよ。



その中で「異常プリオン」という言葉について,以下のように記されています。

「プリオンとは病原体の種をあらわす言葉として提唱されたもので、ウイルス、細菌、寄生虫といった言葉に相当する。そして、プリオンの構成成分は異常プリオンタンパク質であって、DNAのような核酸は含まれていないと考えられている。
 異常プリオンタンパク質は元来、身体の中に存在する正常プリオンタンパク質の立体構造が変わったものである。日本ではいつのまにか、正常プリオン、異常プリオンという言葉が定着してしまったが、正常ウイルス、異常ウイルスという言葉が存在しないと同様に、この表現は正確ではない。」
・・・のだそうです。

詳しくは↓の項目をご覧ください。

参考URL:http://www.shiga-med.ac.jp/~hqanimal/zoonosis/zo …
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この回答へのお礼

何度も投稿頂きありがとうございます。

参考URLを拝見致しましたが(勿論全てではありませんが)
なかなか興味深いと言いますか…読めば読む程不安になってしまいますね。
異常プリオンという言葉をよく耳にしますが
あまり正確な表現ではないのですね。参考になりました。

やっぱりこのBSEやCJD等については
まだまだ私たちが知らない事が多いように思いましたね。

今回の輸入の一部解禁についての報道を見ても
最初は20ヶ月以下の牛に限定されているみたいですが
早くも「国際的に言われている30ヶ月以下の牛についても解禁すべき」
という事になってきているみたいですしね。

最終的に判断するのは自分ですが
正しい知識だけは持っていた方がよさそうですね。

お礼日時:2005/11/04 02:24

1.絶対食べると思います。


9月後半から2週間ほどアメリカに行っていましたが、特に気にすることなく食べていました。
というよりも、食べてから「そういえば、日本じゃ輸入禁止になってたんだよな…」って気付きました。

2.本人が嫌といえば、無理に食べさせようとはしないと思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅れまして申し訳ございませんでした。

アメリカでは普通に食べられているのですから、アメリカ人から見れば
今の日本の状況は変だと思われているのかもしれませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/04 02:09

1.食べると思います。


もともとアメリカンビーフのジューシーさが好きですし、現に輸入禁止後も、ハワイやグアムなどでたらふく食べてきました。

2.本人が嫌がれば食べさせません。
その人なりの考え方があるので、それを認めるしかないです。
食卓に上がる事はあるでしょう。
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この回答へのお礼

お礼が遅れまして申し訳ございませんでした。

kawamura様のように
実際にアメリカで牛肉を食べてこられた方から見れば
今の日本の状況の方が
何だか変だなと思われるのかもしれませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/04 02:07

1:食べます。


世の中いくらでも危険なものは他にもたくさんあります。
そもそも肉自体はBSEの危険部位ではないですし、あきらかに加工段階で危険が及ばない限りは、問題はないと思います。

2:食べさせようとは思わない。
これは本人の考え方次第なので。
ただ、誤った認識の基での思い込みなら正しい情報を指摘することはあるかもしれません。
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この回答へのお礼

お礼が遅れまして申し訳ございませんでした。

tosshiy様の仰るとおり
肉の部分は危険部位ではないと言われていますので
本当は気にする必要はないのですけれども
危険部位である脊髄等を除去する時に
感染部分が肉に飛び散ってしまった場合には
肉も絶対に安全だとは言い切れないのかもしれません。(素人考えですが…)

もし誰か他の人がBSE等について誤った認識を持っていた場合には
説明だけはしてあげた方がいいのかもしれませんね。
その後は本人次第ですからね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/04 02:05

BSEからの変異型クロイツトフェルト-ヤコブ病は、潜伏期間が普通のクロイツトフェルト-ヤコブ病より短いそうです。

アメリカでは発症している人がかなりいるが公表していないだけ、という噂もあります。

余談ですが、鳥インフルエンザは、肉や卵にはきちんと火を通して食べれば問題ありません。外で鳥に触ったとかで心配ならば手洗いとうがいをすれば大丈夫(な筈)です。

しかしBSEというかCJDの原因であるプリオンは加熱してもホルマリン処理をしても死滅しません。よって硬膜移植でCJDが薬害として発生しました。

私はアメリカ産牛肉は怖いです。管理も全くされていないようなものだから、危険部位を除くからと言われて安心できません。
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この回答へのお礼

私もそんなに調べたわけではないのですが
異常プリオンというのは、タンパク質が突然変異したものだ
とも言われているそうですね。
でもまだよく原因については分かっていないみたいですが。
確かに今は、絶対に安心だとは言い切る事はできないみたいですね。

再度の回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/03 04:47

1.あなたはアメリカ産の牛肉を食べますか?


 食べます。狂牛病は潜伏期間が長いですよね。
 そのころの私がどうなろうとまぁどうでもいい。
 美味いものを食べて太く短く生きる!

2.あなたは自分以外の人(家族・友人等)に食べさせようと思いますか?
 子供には食べさせたくないですね。
 若い人にはお勧めしません。
 老い先短い家族とは一緒になって食べると思います。
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この回答へのお礼

潜伏期間が長いとは言われているようですが
実際にはよく分かっていない事も多いみたいですね。
「美味いものを食べて太く短く生きる!」
そんな考え方もアリですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/03 04:39

1.あなたはアメリカ産の牛肉を食べますか?


→食べません。買いません。外食の場合はアメリカ産を使っているかどうか確認し、アメリカ産なら注文しません。

2.あなたは自分以外の人(家族・友人等)に食べさせようと思いますか?
→思いません。

・・・元々牛肉はあまり食べませんので・・・。
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この回答へのお礼

hoshimineko様のような方はたくさんいらっしゃる筈ですから
輸入が再開された後は、とにかくしっかりと表示だけはして欲しいと思いますね。
輸入を解禁するのは、日本とアメリカそれぞれの事情があるのでしょうが
実際、食べるか食べないかを決めるのは消費者なのですからね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/03 04:35

1.余程のことがない限りは食べないです。


2.食べさせないでしょうね。

理由は、僕の場合、牛肉食べてお腹を壊したことがあり、それ以来ほとんど牛肉は食べないです(それ以前でも)。
時々、国産牛肉は買いますけれど、徹底して煮るか焼くかしてますね。

ですから、理由は他の人とは違いますけれど、食べないでしょう。
おそらく、牛肉の脂が体質に合わないのかも。
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この回答へのお礼

yoshi-tohok様は、元々牛肉を食べられていないのですね。
実際問題としては、BSEに感染した牛肉を口にする確率よりも
十分に加熱処理しないで食べる事による
食中毒等になる確率の方が高いのかもしれませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/03 04:29

食べると答えてる人が意外に多いですね


BSEについて少し調べられた方が良いと思います

1.出来るだけ食べないようにします
安全と言えないから
BSEに感染している可能性がある牛の肉だから
安心して食べることは 出来ません
アメリカ産と国産牛は 同じ条件なので国産牛も安心して食べることは出来ません
食べるなら オーストラリア産の牛肉を 選んで食べます

2.食べさせたく無いですが
このまま輸入再開されれば自分も含めて(お弁当やレトルト 外食 加工食品)知らないうちに食べてしまうと思います・・・
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この回答へのお礼

BSEについての基礎的な事や、その危険性については
恐らく正式に輸入が再開される時には
ニュース等で大きく取り上げられると思いますが
もう一度自分で調べておいてもいいかもしれませんね。

加工食品等に使われている場合には
どこまで表示される事になるのかは分かりませんが
知らないうちに口に入っている可能性はゼロとはいえないかもしれませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/03 04:24

1、食べます。


2、相手の意思を聞きます。嫌がる人もいるので。

我が家では、問題があった食品でも食べちゃってました。狂牛病が話題になった時は焼肉屋が空いていたので、よく食べに行ってましたし、かいわれも全然大丈夫でした。

ただ神経質な人もいるわけで、、、親戚の話なのですが、狂牛病が話題になった時「カレー」はルーも作ったそうです。牛肉を入れないのは理解出来るのですが、ルーには「牛肉エキスが入っている。だからルーもカレー粉から作るの。」と言っていました。神経質な人もいるんだなーと思いました。
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この回答へのお礼

以前BSEが話題になっていた時には
wishtowish様の仰るように、焼き肉店はガラガラだったようですね。
問題になる少し前までは、普通に食べていた筈なのですが
やっぱり精神的に受け付けなくなってしまうのでしょうか。

ご親戚の方の例のように、神経質になる方もいらっしゃるとは思いますね。
確かに危険部位は取り除いていると言われていても
その取り除く過程で肉に付着していないとも言い切れませんしね。
気になり出したらキリがないと頭では分かっていても
受け付けなくなってしまうのでしょうか。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/03 04:20

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